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鵜吉しょう内々けやき篠崎芳KWKM
3.29
1719
発刊:2019.12.25 〜
既刊3巻
40件の評価
クルタ
3.6
7巻まで読んだ
Pemon
4.0
JG
このレビューにはネタバレを含みます。
ひと味違うのは確か…。タイトルとは異なりタダの追放ざまぁに着地しない気もする。(絵は安定、実績ある方ですし)原作既読)原作時点からどう評価していいのか迷ってる作品で、特に気になるのが『唐突さ』と『底の浅いエピソード』(地雷原作に多く見られる)、がこの原作ではそれがアクセントになってる面があって…
しだー
22話まで。ありふれ。追放ざまあ。主人公が強いやつらをどんどん倒していくのが爽快。早く女神と勇者どもを見返してほしい。
S
3.9
21
シン
4.3
他の異世界モノとは良い意味で一線を化す印象のオリジナリティある作品です。タイトルから想像できるとおり、主人公は不幸にも落ちこぼれ扱いで、転送した張本人の邪悪な女神に ハズレスキルとみなされ、イキナリとんでもない世界最悪レベルの凶悪ダンジョンに転送廃棄されてしまいます。酷過ぎますね。しかしそんな絶望のドン底であっても、彼は諦めずそのハズレスキルを駆使し這い上がっていきます。まぁここまではよくある話と言えなくもありません。しかしただのチートや復讐モノではなく、異世界で生きる辛さや人間達の醜さなどもテーマとして挿入されており、登場するキャラも善人と悪人両方が折り混ざっていて、ご都合主義ではないリアルな物語ともなっています。ダークファンタジーの面も多く、モンスターにも少々エグい表現の絵もあるため若干の抵抗感がありつつも、絵の表現力は素晴らしく見応えがあります。また物語のテンポ・一つ一つのシーンの魅せ方やレイアウト・キャラの会話・表情・顔立ち・性格など、それぞれのキャラも存在感があり立っていて、様々な点でレベルが高く中々に魅せられます。会話やストーリーの流れ・展開も自然で違和感なく入ってきます。恐らくタイトルが最近よくある長いタイプのため、無意識に普通な印象を与えてしまっていると思いますが、読んでみるとイイ意味で裏切られました。これからの展開が楽しみな作品です。on 2021.06.19
YW
よくできている。先が気になる。
3.0
nnxbtsdcmd
3.2
くら
guren
雨
2.8
二酸化たんそ
クロウド
2.4
おいも
ぺーた
Neon
3.5
断捨離から逃げるな
2る
㌍めいと
3.7
uc
jnskw7765y
sunbear
うどん
かわむらこうへい
宍戸海@クソDD
きるあ
4.4
けら
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