『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』 | 潮里潤 | 既刊 : 12巻 | KADOKAWA | あらすじ・レビュー(口コミ・感想・評価)・ニュース

入りが無理がありすぎる。
いくら実家の兄の部屋に妹のＢＬグッズがあったからって兄の趣味って思い込むだろうか？
妹に脅されてる証拠(LINE？の返信記録)があるのに誤解を解かずに妹の奴隷となる主人公を馬鹿だとは思っても同情も出来ない。

転生後も設定に無理があって内容どころではなかった。

設定が気になり過ぎて内容云々ではない。

乙女ゲーの雰囲気が苦手であり 始めの1巻だけでは分からなかったですが、2巻以降で面白さが伝わってきました。中々の屑っぷりキャラ達に対する主人公の痛快な毒舌と強かさぶりが新鮮です。また相棒AIの忖度のない鋭いツッコミも笑えます。予想の斜め上をいく落差の激しい展開に驚きを禁じ得ません。内容とリンクするかのように好き嫌いが分かれるであろう作品です。

非常につまらなかった
主人公とヒロインの仲違いというかすれ違いも長いし
乙女ゲー系の作品の中でもかなり下の方

主人公がとても良い

このジャンルのストーリーとしては理想的に近い。絵に若干の難があるかも。