チェンソーマン

藤本タツキらしい、わけわからん展開の漫画やった。
ジャンプ連載中、なんで人気なんかわからんかった。
他に面白い漫画無さ過ぎて、看板級になりかけてたのが恐ろしかった。そんなキャッチーな内容でもないのにな。でも、今度始まるアニメはどんなテイストになるのか楽しみ。

デンジが永遠の悪魔と戦うところから、この漫画好き！って思えるようになった。

最初好き。

人々が恐れているほど強くなるという設定が秀逸
ライブ感で読み進めるのがオススメ
細かい描写がキレイ

一番印象に残っているのは車のシーン。久々に漫画読んでて声出して笑った。
二部はまだ連載中だから全体としてのスコアはまた変えると思うけど一部の方が今のところ面白い。

内容も絵も好きです。

ガチ面白い！！
キャラ死にすぎだけどそれもまたいいんですよね。たぶん

1話目連載時のジャンプの表紙の伏線のやつ見た時驚愕しました。

まじで天才やタツキ先生

世間が評価してるほど面白くなかった。
絵が上手くなく動きを把握できない場面が多々あった。
内容もよくわからなかった。

よくわかんないかも？と思って読み進めたけど、最後までよくわかんなかった。絵や構図はかっこいい。

2巻まで読んで一度挫折、
4巻まで読み進めても独特な世界観にハマれず、
それでも我慢して5巻、6巻と読み進めていくと
もうチェンソーマンのことで頭がいっぱいになっていた…
読者の心を休ませない怒涛の展開に、読み終えた後はしばらく動けなかった記憶。

何巻までか忘れた