チェンソーマン

傑作。悪魔が存在する世界で、デビルハンターをしつつ死んだ父親の借金を返済する主人公のデンジ。ひょんなことから、人間でありながら「チェンソーの悪魔」になれる能力を手にすることになる。
この作品は週刊少年ジャンプで連載され、「特別な力で悪魔と戦う主人公」や「デビルハンターの組織に入り仲間たちと出会う」など、大まかなあらすじだけを述べれば王道漫画っぽく感じられるが、毎ページ毎コマに作者独特の斬新な漫画表現がありそこが非常に面白い。登場人物たちの会話劇や予想のできない展開、魅力的な画面構成などに圧倒される。大好き。

ファイアパンチの方がとんでて好き。

コンっ

読者より漫画家が藤本タツキに心酔するのが分かる

独特な人間関係、人としての本懐についての描写が釘付けになります!!

面白い、けど読む人を選ぶマンガだと思う。
話自体はシンプルだけど人間模様が結構複雑。人とは違う生物の思考回路なので当然かもしれないけど、登場人物の思考回路読めなさすぎて展開にびっくりさせられることが多い。
あえてわかりやすく描いていないと思われるため、そこを想像して楽しむこともできるが、そういうのが苦手は人にはまだるっこしく感じられるかも。
私はこういうのが大好きなので、すごく面白いと感じた。センスの塊みたいな人が描いた漫画なのかなと思った。

レゼ編がおすすめ。
対戦作画はとても激しく分かりづらいが、面白いストーリー展開だった。

凄い勢いだった。ジャンプでこんなんを連載してくれたことに感謝。2部は本当に連載するんか？

スタイリッシュにまとめようとしてスベっている。
離脱

ぶっ飛びおもろい
ちょいグロ