3.13
6
発刊: 2018.02.28 ~
既刊1巻
新刊通知
a生徒から大人気のイケメン保健医の裏の顔は、妄想癖の変態……!? 生徒から人気のイケメン保健医・箕面には裏の顔がある。 それは、お気に入りの男子生徒・麻生に対して 変態的な妄想をすることで、 周囲にバレないよういつも一人で妄想に浸かっていた。 しかし、誰も見ていないと思ってぼやいた変態的な独り言を 社会化教師の野江に聞かれてしまう。 無愛想で無口でつかみどころのない野江に 一番知られたくない秘密がバレてしまった箕面は……。
3.07
6
発刊: 2018.02.26 ~
既刊2巻
新刊通知
a「日万理、小さすぎて壊しそう…! 」 大学の学食スタッフとして働く日万理は、通勤ラッシュのバスの中で乗客たちに埋もれているところを、 背の高い男子学生・一樹に助けられる。 偶然、帰りの終電で再会した2人はうっかり寝過ごしてしまって…! ? 「ラブホテルに泊まる」 一樹の提案で強制的に泊まることに…! ? さらに、「彼氏いないならいーじゃん。俺、上手いよ?」と、いきなり体を持ち上げられベッドに押し倒されて…! 自分よりふた回りもデカい年下の男に、全身すっぽり包まれた日万理は――!
君と一緒にいるだけで、世界はこんなにも輝きはじめる――。 勤めていた会社が解散し、いつも家にいるイラストレーターの父。そんな父を振り回しながら、毎日を楽しく過ごす小学生の娘。 どこにでもいる父と娘の、今この瞬間にしかない大切なもの――。 ツイッターに投稿され、読む人誰もを幸せな気持ちにした「父と娘の実録漫画」が、書籍でしか読めない特別な描き下ろしエピソードを加えて堂々の書籍化。 娘の肉声に迫る父娘対談インタビューに加えて、娘直筆による「すきなたべもの」や「しょうらいのゆめ」など、おまけページも多数収録。 イラストレーター・ヒョーゴノスケの初コミックエッセイ。
3.04
6
発刊: 2018.05.24 ~
完結・全2巻
新刊通知
a「あの日、私はアイツに初めてを奪われてた…! ?」 絶賛就活中の神谷朱里は、クールな同級生・一条透真と偶然の再会を果たす事に。 翌朝目を覚ますと、一条が隣にいて…、そこは…ホテルのベッド! ? 一条から仕事をもらえる事になった朱里。 その仕事は何と母校の寮の管理人! しかも一条と同棲という条件付きだなんて…。 「腰揺れてる…カラダは正直だな」 後ろから突き上げられ、快感に変な声が止まらない―― 力が抜けるくらいトロトロにされ…。 「悔しいのに、なんで一条を拒めないの…?」
世界人口の7割が死亡した大災害「赤死病」。美貌の監察医ルスラン・クサカは密かに「美しい死体」を探し求めていた。そこに現れた刑事の真嶋。彼はルスランの卓越した解剖技術に目を付け捜査協力を要請するのだが…。
3.04
6
発刊: 2018.04.25 ~
既刊3巻
新刊通知
a【電子版限定おまけ付き】紙書籍とは別バージョンのおまけを収録!【※この作品は話売り「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~」の単行本版第1巻です】「とろけた顔して…でも仕事はちゃんとやってもらわなきゃ困る。お仕置きだ――」喫茶店でバイトをしている鈴(すず)は、文芸小説家“佐々木京介”(ささききょうすけ)に憧れ続け、編集者を目指していたが、なかなか就職できずにいた。そんなある日、“佐々木京介”が助手を公募していて、運良く面接までこぎつけることになる。しかし、そこには思わぬ落とし穴があり、雇用主は、官能小説家の“九鬼令苑”(くきれおん)で、鈴は“研修”と称し、九鬼に体中を愛撫されてしまう……!「せんせぇ…やっ…もうむりぃ…っ変になる…」そう、助手である鈴の一番大事な仕事とは、ミステリアスな官能小説家とセックスすることだった――。主要電子書店のティーンズラブ部門で上位ランクインをキープする人気作が、8P描き下ろし巻末おまけ付きで、ついに単行本化!!
愛しい人に贈り物を届ける少年の聖夜の奇跡。身体の変化に怯える少年“アリス"と、彼を永遠に愛するウサギさん。幽閉された敵国の姫と、砦の兵士との密やかな交流。街角に立つ“幸福な王子"が結ぶ、少年少女の恋。 読む者の心を揺さぶる、至高の全14編。
3.54
6
発刊: 2018.07.25 ~
既刊1巻
新刊通知
a【無愛想教師、お酒でケダモノに豹変】寡黙な年下×ツンデレ年上、えっちな甘きゅんラブ。「酔った勢いで嫌いなアイツと恋人(仮)に!?」現文教師・舘 裕孝(たち ひろたか)は女子生徒に人気のイケメン体育教師・飯島 秋好(いいじま あきよし)の事が嫌い。ある時、飯島が日本酒を飲むと酒乱になると知った舘。彼の弱みを握るため、飯島を宅飲みに誘う。ところが酔った飯島に告白された上、襲われてしまい…!?※本作品は一部『Web BABY』に掲載された作品を収録しています。重複購入にお気をつけ下さい。