うずら さんのレビュー

作画の癖が強すぎて賛否がわかれる。アニメなどになれば面白そう。

後発のスローライフ系で異世界転生とチート能力持ちにしては話の展開が地味すぎるのが難点。

途中から転スラみたいになってしまう。
１００の魔法という割に使うのは１０個くらい。話の展開が雑すぎる。魔法のエフェが地味。

聖女のスペックは容姿も整っていて、性格もよく、歴代の聖女の中でもトップクラスの力とフェンリル、レッドドラゴンを携えている無双状態。
話の根幹としては、聖女が仕事に没頭しすぎて、王子（婚約者）をほったらかしにした所から心が離れて、偽聖女に心変わりしてしまっただけ。それを少なからず感じた聖女だったが、新天地でも同じような過ちになり始めている。
話としては特にひねりもなく想像通りの展開なので面白くはないです。

キャラ原案のリッターさんの絵を見て読んでみようと思いましたが、漫画の絵は全くの別物。
漫画として面白くない。話もわくわく感がない。

最近のテンプレのような話。主人公や他のキャラに愛着がわかない。絵がデフォルメチックで漫画としては疲れるし、女性キャラが可愛くない。
師匠に制限されているといえ、全属性もちなのに攻撃幅が少ない。学校に通っているせいで余計地味な展開。

戦闘を生配信するシステムや主人公の不遇職、仲間は教え子などの初期設定がブレブレで、生配信は現在ドラレコみたいな使われ方で、不遇職は冥王の呪いで黒魔法が使え万能職になるし、教え子の３人はランクがあがらず新規で１人、前のパーティーから１人ともう教え子関係ないもよう。
限られた方法を駆使して行くのではなく、最強主人公と美少女ハーレム展開になってしまったのが残念。

ダンジョンの日常系ほのぼのギャグ漫画だと思っていたが、そういう展開で話が進んでもまとまると思わなかった。

万歩計方式で歩くと経験値が上がってｌｖも上がり、職業やスキルが上がるのは面白いと思った。
成長が遅くてやっとＤランクかというところで魔王の手下が登場。Cランク以上の冒険者が瞬殺。歩くこと以外でｌｖが上がらない主人公が魔王を倒すことができるのか？
ウォーキング縛りのせいで今後の展開が難しい。

絵はとても読みやすくて、話も面白い。
周りの事が良く見えて、気配りもできるのに本を前にすると自己中心的になり、自分だけではなく周りも問題に巻き込んでいくことで起こるハチャメチャ展開を楽しむ話になっています。
世界観もキャラもよくできていて話に没入してしまう。

絵が上手くてサクサク読めます。
転生、異世界、ファンタジー、冒険、貴族、学園、ハーレム、子ども、奴隷、チート、不死、神と書ききれないほど盛りだくさんな内容だけど理解しやすく面白いです。

本好きの下克上や幼女戦記を思わせる幼女？赤ちゃん異世界転生もの。
主人公が強すぎて脇役の存在が皆無。呪いのアイテムで弱体化されることにより別漫画になり。７歳まで描かれるのかと思いきや１歳で魔王を倒してフィニッシュ。
細かいことが気にならなければサクサク読めます。

よくある最強教師が生徒を強くしていくというよりは、現代の時代背景なのか多様性で生徒に考え、判断させて無敵のクラスを作りあげていく話。
主人公の担当学年は1年生。タイトルと違って話のテンポは遅く地味。サブキャラのはずの、主人公の学生時代の学友（王子、理事長、保健医）との話が多くて更に話がながくなる。
最新刊8巻で王子が転移魔法の賢者である理事長に、数か月前に主人公がいた戦場の後方に飛ぶ魔法陣を1年前から作らせていた真実が明かされた。
まったく強くなっているように見えないクラス。使用間近な転移魔法陣。タイトル回収できるのか不安。

数ある悪役令嬢作品の１つでバッドエンドを回避しようと奮闘する話。

作品を見ているとバットエンド回避する気が無いんじゃないかと思えるくらい悪手の連続。ヒロインの生徒や取り巻きの男子生徒との好感度も上がらないまま魔王復活の短い時間になんとかなるのかと見ているこっちがハラハラしてしまうところも含め面白いです。
難点は漫画の発行頻度が遅くて年に１冊ペース。

誕生日にスキルを授かったら無星。とたんに主人公の少女の家族が少女を見放す。町から追放され、災いの素のように扱われお尋ね者に。

話の序盤、前世の記憶がある設定だったのが、なかったかのように全く話に出てこなくなった。
１巻でテイムしたスライムが主人公以外の人前に登場するのが５巻になってから。スライムの能力も治癒から敵味方の判別ができるという不思議能力が追加される。

序盤からの疑問が解消されず、更に疑問が増える謎展開。

実家の剣術道場を継いだ田舎の中年おじさんが主人公。

４巻まで読んだ感想だと、王都で成功した弟子たちが次々に出てきて、皆、主人公に好意をもっており魅力的で年頃の女性。ハーレム展開なのか？と思わせるところまでがピークで話が進まない。モブの副団長（男）の出演が謎に多い。
主人公の実力も圧倒的というほどでもなく割と接戦が多い。
序盤は面白い展開になりそうだと思ったのですが、残念。

最新刊の5巻から闇組織ぽい敵との戦闘が開始。敵の幹部クラスを難なく倒す主人公の強さが描かれる。

絵が綺麗で読みやすい。

冒険者パーティーの日常系といった感じで緩い回もある。

主人公のフリーレンが適度にポンコツなので親近感がわく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

タイトルが似ている他の作品の方がチート過ぎて本作は物足りなさを感じる。主人公の戦闘も基本肉弾戦なので地味。

一緒に召喚された勇者2名も特に光るものもなく存在が薄い、当初ヒロイン枠としての地位も今はない。

未到達の場所で龍と出会い、目が覚めると主人公がなぜアンデッドになっていたのかという最大の謎へ進むはずの話があまり進展しないのと主人公の色恋沙汰に興味のない様にヤキモキする。