【この作品は同タイトルの単行本版です。】「おまえの感じてる声だけで、ヤバいくらいに興奮するんだ」彼はそういいながら、ひくつくアソコをぢゅぷぢゅぷと舐め回してあたしを絶頂地獄に堕とした……。26歳の地味OL・華子の前に現れたのは、ヤンキー時代にいがみあっていたハイスペックなライバル・雷蔵! 大会社の次期社長になった彼はもうあたしと無縁のはずなのに、どうしてか迫ってくる。挙げ句告げてきた言葉は、「8年前の賭けの代償におまえの処女を差しだせ」!? こいつと寝るなんて死んでもありえない! そう思っていたはずなのに、やさしい愛撫に処女のカラダをたやすく暴かれ、乳首をこねくり回されるたびあんあん喘がされてしまい!?
過去のトラウマも彼の愛撫で溶けていく▽(▽=ハート)不感症だと思っていた私が、こんなに感じるなんて…キスも愛撫も今までにない快感に襲われて──「可愛い声だ。もっと聞かせてごらん」はずかしいけど彼の舌使いに我慢できず、声を漏らしてしまい…。身勝手な元カレから「不感症」と言われ、すっかり男性が苦手になった波瑠は、仕事でアメリカ帰りのエリート・津野をアシストすることになる。波瑠のトラウマに気付いて、優しく気遣う津野に波瑠はどんどん惹かれていき…。「君が何も感じない女か試してみるか?」不意のキスにときめきを感じて、思わず「もう一度してください!」とねだる波瑠。急速に二人の仲は近づくが、そんな中、波瑠の元カレと津野の元カノが同時に現れて…!?※この作品は電子限定版となり一部加筆しております。
【この作品は同タイトルの単行本版です】「俺の舌の上で初イキさせろよ この大きいの」彼の舌が、大きいクリを舐めしゃぶって、指でコリコリされたら感じすぎて声が止められない――!? 女社長・城ケ崎基子(29歳)は容姿端麗、女子社員にも「欠点なんてひとつもない」と噂される程。だが実は、この歳になるまで男性とつき合ったことがない処女だった!? しかも自分のアソコが人より大きいことに気づいてしまった幼少期から、告白されてもつき合ったらHのときにアソコをみられてしまうと思うと恋すらできず、コンプレックスに…。だがある日、バーで偶然会ってしまった気になっている男性・陸奥にお酒の勢いで秘密を暴露してしまい――!?