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発刊: 2012.07.06 ~
完結・全1巻
新刊通知
a水を描く新鋭・安堂維子里の最新作! 「隕石落下によって出来た湖・二十日湖(はつかこ)が抱く、20年前の真実。」湖にねむる“街”と“記憶”。隕石が落下した街に、20日間雨が降り注ぎ出来た湖・二十日湖(はつかこ)。そのほとりで移動カフェを営むあおこは、沈んだ街に住んでいたが、隕石落下前の記憶がない。記憶を探し求め、湖に潜るあおこと、彼女が出会う人々。ある物を捨てにきた女子高生、20年ぶりに戻ってきた警察官…。そして、隕石落下を疑う保険会社の調査員。あおこがすくいあげる彼らの想いと、その先にある幼い頃の自分―――。心に優しくあたたかな波紋広がる静かに深い記憶の物語。
サボテンと多肉植物を取り扱うC&Sカンパニーに就職が決まったヒナコ。そこで再会したのは卒業旅行先のフィレンツェでめくるめく一夜を共にしたマキオだった。でもなんと彼は……!?個性あふれる仲間達が繰り広げる痛快ストーリー、待望の第1巻!