コミックウォーカーさんの作品の書影

コミックウォーカー

作品数:24

757

5.0

3巻まで読みました

見える子ちゃん

レビュー(382)件

既刊14巻

3.0

3巻まで読みました

見える子ちゃん

レビュー(382)件

既刊14巻

3.3

3巻まで読みました

見える子ちゃん

レビュー(382)件

既刊14巻

4.5

見える子ちゃん

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既刊14巻

4.2

3巻まで読みました

見える子ちゃん

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2.0

3巻まで読みました

おつてあわ

見える子ちゃん

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既刊14巻

5.0

3巻まで読みました

このレビューにはネタバレを含みます。

【見える子ちゃん】

何が怖いってまず自分だけが見えてしまうこと。
自分の頭がおかしいんじゃないかって思うよね?
世界から自分だけが爪弾きにされた気持ちにもなるかもしれないし、そもそも生理的に無理。
造形から有り様から本当に怖いのよ。

加えて余りにも見えすぎてしまうが故に時に化物と人の判別が難しいこともあり、更には見えないフリをするがために化物や憑いているモノの性質が全く分からないこと。
見えているのに分からない。
それが本当に恐ろしい。

これは見えるヒロインみこが化物と向き合い対峙しあまつさえ成仏させてしまうような物語ではなく、あくまで見えるだけの普通の女子高生が恐怖におののきながらもひたすらに化物の存在をシカトしやり過ごすだけの物語。

だったのよ。
少なくとも2巻までは。

何が面白いって例えば化物をいかにシカトしてやり過ごすかとか女子高生が考えられる範囲でお払い的なことを試みるとか、勿論その辺はこの作品の肝でもあるので有り体に言ってもすっごく面白いんだけど、三者三様の見える子見えない子が揃ってからが本番というか、本当に加速度的に面白さを増していくのよ。

見える子見えない子の対比、そのおかしみだったり悲喜劇だったり、そこに中途半端に見える子が加わることによる誤解やすれ違い、危険性の増幅だったり、友情だったり。

善が臨時教諭として赴任して来た辺りを潮目に物語に大きなうねりというか潮流のようなものが生まれ、ただ見えるだけであったみこに化物と向き合う意志、覚悟のようなものが芽生え始める。

ここまででも背筋がゾクゾクするほど面白かったのに、ここから更に面白くなっていく予感がプンプン漂ってきちょりますよ。
示唆深い話やホロリとさせられる話もあったり、本当に懐の深い作品です。
今が読み頃。
ぜひ一読あれ!






名作

見える子ちゃん

レビュー(382)件

既刊14巻

4.0

3巻まで読みました

幽霊が見えるようになった女の子の「全力ガン無視ホラーコメディー」です


ある日突然幽霊が見えるようになった主人公、みこの日常を描いたホラー系コメディーです。
みこは幽霊が見えますが除霊とかはできないので、幽霊に見えていることが気づかれないよう全力でシカトし続けます。みこの友達で幽霊引き寄せ体質のハナや、ちょっとだけ幽霊が見えるユリアといっしょに、たまに危険な目に巻き込まれながらも平穏な日常を目指すみこの奮闘ぶりが描かれます。

この作品は、日常の中で突然出てくる幽霊に怯えながらも見えないふりを貫くみこの健気な頑張りが見所です。おどろおどろしくて恐ろしい姿で突然現れる幽霊に対し、泣きそうになりながらも一生懸命見えないふりをするみこを応援したくなってきます。
出てくる幽霊も全部が恐ろしいものではなく、ちょっとウルっと来る感動的なお話もあります。また、時には幽霊を通し、人の隠された面が見えてくることも…。

みこを取り巻く環境も少しずつ変化し、物語も気になる展開になってきます。
みこの奮闘ぶりと、恐ろしくもちょっと不思議な幽霊の世界を見てみたい方は、ぜひ読んでみてください!!

見える子ちゃん

レビュー(382)件

既刊14巻

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