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表題作全５話＋スピンオフ２話＋両作品の描き下ろしで合計206ページと結構ボリューミー。
スピンオフの強面ヤクザの話は、表題作で一瞬しか出てないのにスピンオフなん！？と想定外だったし、相手も想定外で読んでる間だいぶ混乱したけれども、面白かった。
表題作は元虐められっ子×元いじめっ子。設定とストーリーがちょっと暗いけど、受けの冴島が男とのセッ⚪︎スでも全然ダメージ受けず馴染んじゃうので暗さが減って良かった。
てか、お母さん生きてたん？
電子DMM 白抜き

エロ度高くて凄い良かった。
導入も他作では見たことなかったパターン。
快楽追求型の佐伯さんがアナニーに興味をもち、側にあった電池をお尻に入れたら取れなくなって病院に駆け込むところから始まる。なんか妙にリアル、と思ったらその後驚きの展開。佐伯、さすがだよ。
受けの佐伯がガテン系でエロ大好き(だけど素行が悪い訳じゃないし料理も上手)というのもいいし、先生のビジュアルでこれまたセッ⚪︎ス強いというのも最高。
電子DMM 白抜き

U先生初コミック。
出会い系サイトで一晩、と思ってホテルで待ち合わせしたら同僚が来た、というのが表題作で半分くらい。
残り半分に3CPの話。どれも設定的にどうかと思う部分もあるけどBLはファンタジーなので･･･。
電子DMM 白抜き

表題作が半分、残り半分は別の話が3話。
表題作は痴漢されて気持ちよくなってしまっているところを部下に見られて脅される話。いろいろツッコミどころはあるけど、エロメインなので。･･･と思いつつも、仕事できるんなら最初からちゃんと働きなさいよと思ってしまった。
紙媒体：白線ぐちゃぐちゃ
電子：白抜き

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