遠藤達哉

2021/09/23、8くらい(53)までnt。見やすかった。絵も見やすく綺麗だし、話もごちゃごちゃしてなくてサッパリしてる。一応大枠の流れがあってそれに向けて進みつつ、けど多々約1話完結のギャグ多めの話で読みやすい。悪いとこ無しで普通に面白いけど、超どハマり熱くなるウォーって感じもない。普通に面白い読みやすいって感じ。アーニャが夫婦の仲を取り持ったり助けたりほのぼのもする、そこに変顔のギャグで中和して丁度いい感じになる。
ホージャー家、西国スパイで東国に住み込みの黄昏、殺し屋ガーデンのつばき姫ヨル、人の心が読める小1アーニャ、予知能力犬ボンド。アーニャのクラスメイトのダミアンの父デズモンドが国統一派の長でその人と仲良くなって動きを止めるのが黄昏のミッション。その為にアーニャの成績伸ばしたりダミアンと仲良くさせるのを試みる学校生活。7巻ラストは黄昏アーニャは無料券で、ヨルは護衛の仕事で、これから一緒のクルーズ船に乗るってとこで終了。8巻?53まではヨルは敵殺し屋にバレて逃げ回ったりバトルしたり。