横田卓馬

オナマスのタッグが描く90年代のMTGを題材とした青春ラブコメ
内容はガッツリMTG、新パックの発売や環境の変化をヒロインと共に過ごし関係を深めていく、といったもの。
MTGは触ったことが無かったが、注釈の嵐とバトル演出がわかりやすかったので大体わかりました。
当時の流行のネタも多く、世代だったらノスタルジーを感じ、もっと楽しめたと思った。

横田先生の絵はかわゆくて良いね

全然ハマらなかった。横田卓馬の絵は好き。

サッカー初心者向け漫画って感じで良かったけど、サッカーに奥深さがあり過ぎてそれが返って仇となったかも。
「背筋をピンと」が悪くなかっただけで煮え切らなかった。

子供が競技ダンスに興味を示すような作品で良かった。
これのお陰でアニメの「ポールダンスへようこそ」を観るきっかけにもなってハマれた。

面白い。ジャイブとかパソドブレの動画めっちゃ調べたわ。かっこいい。
全国大会など、主人公たちが物語の脇役、部長等天才たちが主役、な感じもあり、それはこの作品の特徴かな、と思う。いろいろな人の視点で描いているのにごちゃごちゃしない。

やっぱ、サッカーはきつかった

もっと続くと思ってた

狂ってる

終盤、リオ先輩の蹴り上げのコマで、何回泣いたかわからないです。