大今良時

これこそ類を見ないですよね。この作品がこの世に存在していることに大きな意義があると思います。将也と植野直花が表裏一体なの良いですよね、そのへんの描かれ方は原作が巧み。映画も映画で、綺麗に捨象してまとまっていてよかった。ただ、どうしても川井さんのことは、良い部分を見つけることも厳しい。作者さん自身「全員嫌い」って言ってたな…。

泣くぞこれは

光る謎の物体が死んだものに変化し少しずつ色々なことを知っていくのが面白い

色々と考えさせられる。

世界のこと愛さずにはいられないな

途中まで読んだ 序盤は何とも言えない

泣いちまいました

泣けた

すごく面白いというわけではない。今のところ。でもキャラクターは、かわいらしさがあって好きだし、ストーリーに切なさがあるとこもいい。
聲の形という名作を生み出した大今良時だし、今後に期待したい。
13巻からのストーリーで大化けするんじゃないかと楽しみです。