和山やま

爆笑ではなくて、フッと思わず吹き出してしまう面白さ。
中毒性がある。女性に薦めたら90%の確率でハマってくれた。逆に男性にはこの面白さが伝わらないことが多い。
女子校という特殊な空間はイメージしにくいのかな。
小林先生が好き。

日常系はそんな好みじゃないけどたまにクスッと笑えるシーンがあって良かった

ゆるわら必須

ごかんべん

改めて読んだらめちゃくちゃおもろかった
二人が大好きになる。紅を歌いたくなる。

毎回面白い。
変にキャラクターの説明とかなくて、
主人公の素性が2巻でわかるとか、あんまり見たことないような物語の進行でびっくりさせられる。
3巻の真ん中で、会食恐怖症の子の話がなんとも後味が良くてジーンと来た。
いいよなぁ。

オチまで素晴らしく伏線の回収がうますぎる。ただただ最高

和山先生ワールド全開。
ヤクザとカラオケとか異次元の設定すぎて。どういう時に思い付いたんだろう･･･。
その場の温度や匂いを感じる描写に、マンガっぽい設定とギャグ。凄い笑ったけど、主人公と一緒に引きたい部分もある。

ニヤニヤしながら何回も繰り返し読んでしまう。