白梅ナズナ

まきぶろ

紫真依

とあるRPG系乙女ゲームの悪役令嬢レミリアに転生した「エミ」は、ゲームのヒロイン「星の乙女」により努力虚しく断罪されてしまった。エミの冤罪を晴らすため、そこに現れたのは中から見守っていた本来のレミリアで――。本物の悪役による復讐劇が始まる!一迅社ノベルスの話題作『悪役令嬢の中の人』待望のコミカライズ!単行本だけの描き下ろし短編も収録!

悪役令嬢の中の人～断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします～

chany

佐槻奏多

「悪魔のような伯爵家」の令嬢として、周囲から疎まれているリネア。ある日、誕生日にプレゼントをされたお菓子を食べたリネアは、令嬢が投獄される悪夢を見てしまう。「この夢ってまさか…!?」そんな不安がよぎるリネアは、さらにお菓子を食べた次の日から、望んだものが自分に近づくことのできない「ブロックスキル」を手に入れていた。すべてはお菓子のせい…？　そして夢の真実は…？

悪役令嬢（予定）らしいけど、私はお菓子が食べたい～ブロックスキルで穏やかな人生目指します～

柚アンコ

永瀬さらさ

公爵令嬢アイリーンは転生前の記憶を取り戻したものの、自らが破滅まっしぐらなことに気づいて大ピンチ！！アイリーンが起死回生の一手として選んだ手段は、ラスボスの魔王クロード攻略？！

悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました

2025年6月25日：本日発売のコミック新刊

【6月25日付】本日発売の単行本リスト

「悪役令嬢の中の人」アニメ化企画始動、コミカライズは完結　悪役令嬢の復讐劇

原作追うくらい大好きな作品。

悪役令嬢有能。ちょっと考えが突飛だけど。
3巻で一応話の区切りはついてるんだけど、原作はまだ続きがあるみたいだし、結構面白かったので、続きが読みたいなー。

'22.12.13追記。 4巻読了完。表紙広告含め140ページと短かったけど、家族挨拶編。話は良かった。相変わらずのドタバタコメディ。

安っぽいタイトルが似つかわしくないシッカリした物語。絵もいい。3巻できっちり完結するのもよいが、もっと読んでいたいという気持ちにさせられた。

主人公の天真爛漫さや強引さ、ピュアさが悪役令嬢ながらも、等身大の女の子をうまく映し出しています！

紫真依

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