ぷにちゃん

面白いし主人公に非常に好感が持てる
絵も非常に綺麗
悪役の女が見た目本当にかわいいのにマンガ読んでて出てきたら
うわっ、出やがったって思うほどヤダ、後こいつに注意したりしない従者？みたいな奴も本当に嫌い

絵がとにかく綺麗
ストーリーはよくあるやつだけど楽しく読める
敵役の女性が現実にもよくいる周りにいい顔して自分にも表面上いい顔して色々なとこで悪評まき散らす陰険で悪質な奴なのでざまぁは
きっちり描かれないとすっきりしないだろう
個人的によくあるただ○すとかギャグ調ではい追放みたいなのではなく
関わった全ての人間に悪役がクソみたいな奴だったと認識させ、今まで主人公にとった誤解からくる態度等を謝罪すれば悪役の処分は○刑だろうが追放だろうが冷遇だろうがどうでもいい
大事なのは周りの認識
勿論それまでの悪役のヘイト集めの多寡によって異なるが

絵がとにかく上手い
コメディ
なにかのスピンオフマンガだったことに2巻読んでしばらくたって
何度か読み返した後にようやく気づいた
個人的にスピンオフはどんなに自分が好きな作品でも好きじゃないのだが、このマンガは好き　というかこのマンガが好き

結構面白い

1巻だけ。
魔王って呼ばれてるけど、ただの可愛いお姫様で、何が魔王なのか全然わからない。可愛いという理由でお持ち帰りされて、勇者にベタベタに甘やかされる。食べてばっかで太るぞ？
マンガが4コマでテンポ良く進むから、そこだけは評価できる。

悪役令嬢ルートっていうから、ヒロイン×悪役令嬢かと思ったら違った。
今んとこモヤッとする部分はあるけどまあ許容範囲かな、くらい。モヤは、ランチのとことか仮にも原作通りにヒロインやってる女の子がそんなこと言う？とか。
面白く無いなと思った異世界モノがだいたいこの原作者さんって気づいたので本作も無理かも…
この作者さんは主人公アゲの為の正ヒロイン落としがちょっと気持ち悪い…

主人公(悪役令嬢)が真面目でちゃんとしてて好感持てる。
ただヒロインの暴挙にはびっくり…いくら背景(知識、性格の成り立ち)があるからってそこまで？こわっ。って思ったら、原作者さん、私の苦手な人だった。主人公アゲの為に正ヒロイン下げがエグい描写がおおい方。
ただ他の作品と違って、ちゃんと主人公が自分で動くから本作は続きに期待。絵も可愛い。

「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」のスピンオフ。読んでなくても分かるけど、読んでた方登場人物がわかっていいかな。
スピンオフ元のほうはちょっとストーリー展開が好きじゃなくて、本作の方がテンポも良くて笑えるし面白いかな。
この原作者さんの作品ヒロインアゲの為のライバル下げが酷くて、ほとんどnotformeだったから･･･。いい感じに終わってくれてよかった。

これもまた転生したら人格者。
鼻血大丈夫か？