桂正和

良質な体験型コンテンツ

I"sは主人公である瀬戸一貴の一人称視点を徹底しています。
メインヒロインである葦月伊織の心理描写は排除され、伊織はこの時何を考えているのかと読者は一貴と共に苦悩することになります。
この擬似恋愛体験が没入感を高め最後まで飽きることなく読むことができます。

付き合う事になってからも苦しいことばかりです。すれ違いだらけで、4人のヒロインの中でも一貴と伊織の相性は最悪です。恋愛は理屈だけではありません。それでも2人でいることを選択して乗り越えた先にあるカタルシスを感じてほしいです。

「おめでとう いっチャン！ 夢 つかんだね」

女の子の絵はピカイチです。内容は普通です。
個人的には主人公の男の子にイライラしました。最後はハッピーエンドで良かったです。
あとは泉ちゃん推しです。

ニンジャカップラーメン見てて腹減りました。

なつかしい。えろ

DNA2に続けてこっちも読了。途中でだいぶテコ入れあったのかな？というストーリー展開。主人公含めてキャラクターにあまり魅力を感じなかったかな。

設定とか展開がやや強引な感じがしたけど、雰囲気は大好きで、読み終えた時には「寂しさ」を感じた。アニメはオリジナル要素強そうなのでそっちも観てみようかな。

お尻を描かせたら天下一。桂先生が描く女の子が1番好き。
最後が意外とあっさりと終わってあっけらかんとしたけど
良い作品だった。

王道な話なのにここぞという盛り上がりがなかった印象。
続編は絶望的だが気長に待とう。

行き当たりばったり感がすごい

桂正和の描いた女子が最高過ぎる。
ストーリーは、、う〜ん普通?