幸村誠

アニメのほうが好きだけども

宇宙と地球と人。
どの話も読後感が良い。

宇宙や地球や人や生きることに興味のある人は読んでみると良いかもしれません。

くそおもろい。
なんの話？おもしろいのこれ？
って感じで表紙見たら思う人多いと思うけど、まじで面白い。

最近テンポよくて読みやすくなった。農場編もまとめて読めば面白かった。

仕事とは、愛とは、

野望と愛の戦いを通した人間の人生物語

絶対必ずどうしても人間のクズと呼ばれようと最低と言われようと、魂を売るぜ何を引き換えにしても全然かまわねぇ！って腹の底から思えるなら木製にだっていける
ここが最高に好き
タナベ理屈通ってなさすぎて嫌い

だった、、、
けど今はタナベを理解できるしそっち寄りになってしまってきてる気がする
歳を取るってこーゆーことなんやろなー

序盤は復讐を目的とした少年を描いてる。
クソおもろい。
中盤からは作品が変わったのか！？と思ったくらい

男にとって宇宙はロマンだ。ガンダムやカウボーイビバップといったSFもいいが、プラネテスようなリアルな宇宙もいい。舞台は宇宙であるが、生き様や愛、人種問題テーマを取り扱っている。アニメ化もされ、漫画と相違はあるものの、どちらも名作。

183話まで
行き違いからの小競り合いくらいは起こりそう。史実としてはその後定住繁栄したわけではないので結末に向けてどうなっていくのか全くわからないので楽しみだ。

24巻まで
バルト海戦役は流石に長過ぎた。
ギリシアまでの旅路を見せて欲しかったけど、やっぱりこのマンガはバトルマンガなのか。

13巻まで
奴隷になって畑を耕し始めたところから10年くらい離脱してたけど、改めて読み進めると超絶面白い。1巻ごとの読み応えがズッシリ。

3巻まで
久しぶりに見返してるけど絵のクオリティ半端ない。ここらあたりの次なる予感がすごい。

kuso面白い。
なんだこれ。
これこそ冒険譚