眉月じゅん

眉月じゅん先生の女の子は艶やかな色気があって、やっぱりかわいい！ 昔の香港のようなオリエンタルな空気が漂う街の様子もドラマみたいな舞台設計で、登場人物を引き立たせています。ストーリーの続きが気になりつつ、とにかく鯨井さんをもっと見たい！

謎の部分の開示の仕方が絶妙で、すごい焦らしプレイされてる気分。
毎巻新事実が明かされていき、そして毎巻その事実に驚いてる自分がおる。

まるで映画のような空気感が心地よい...
からの、衝撃の展開で絶句。
続きが気になる。。

淡い恋の話。大きな展開はないが、ゆるくて、読み終わった後ハッピーな気分になる。

2人が愛しい
終わり方。。いやあこうなるしかないだろうけどさあ！！！！！

人生の先の道を見失った2人がまた歩き出す。お互いにとって相手が年齢や境遇を超えて、次の一歩を踏み出す救いになる。この出会いが奇跡だってことをヒロインは知らない(まだ気付かない)が、大人である処のオッさんは知っている。
雨宿りに例えるとは美しい…。

女子高生とおっさんの恋愛。
素朴な、ピュアな感じでいい。主人公がかわいい。おっさんも。
最初の方がおもしろい。

最初は面白かったが、5巻ぐらいから微妙になってきた。一応全巻読んだ。

何気ない一コマが情緒的で趣がある