徳光康之さんの作品の書影

徳光康之

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32

『ギ野望の野望』の書影

ギ野望の野望

3.00

146

発刊: 2018.08.17 ~

既刊2巻

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戦略ゲーム「ギレンの野望」全シリーズを百倍楽しみ、その究極として、ゲーム内軍事メーカー「ツィマッド社」1社の兵器のみに限定してクリアする男の物語!それが本書「ギ野望の野望1」である!セガサターンから始まる「ギレンの野望」シリーズを、全てのハードで追いかける!モードは常に「ベリー・ハード」!巻末には「新ギレンの野望・ガイア編・ランバラル編」の一部を紹介した「ギ野望の野望2」の予告もあり、必見!ぜひ、御一読ください!

『メガホン侍の虎』の書影

メガホン侍の虎

143

発刊: 2018.08.31 ~

既刊1巻

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先祖伝来のメガホンで悪を斬る!メガホン侍・虎神胴上の闘いを描いた「メガホン侍の虎」が初の単行本化!時にJ歴1995年 Jリーグ幕府の成立で世はサッカー一色!国技が野球からサッカーへ改定された時代!プロ野球ファンはJ幕府からメガホン没収(メガホン狩り)の上、踏みプロ野球カードで選別されサッカーファンへの改宗を強要され、拒否すれば直撃フリーキックの刑で処刑されていた!そのJ幕府の悪政に、ひとり立ち向かう最後の阪神タイガースファン虎神胴上!まだ7月なのに首位から20ゲーム以上離された責任をとって中村勝広監督が休養し、二軍監督の藤田平が代行監督に就任した阪神タイガースのド暗黒期に心を蝕まれながらも、虎神胴上はプロ野球存続のため、J幕府が送り込む数々の刺客と闘い続ける!さらに徳光の野球関係短編漫画も収録! 火山を鎮めるために古来より行われている儀式を描いた「孝行野牛の生贄」! 西暦2003年 18年振りにセ・リーグ優勝を成し遂げた阪神タイガースへの想いを自分の漫画の登場人物と語り合う「阪神DAYS」! 昭和45年エポック社から発売された「デラックス野球盤」の思い出を綴る「燃えろ!野球盤!!」を収録!さらに「DAT DAYS」「メガホン侍の虎」に続く徳光野球漫画三部作「メガトン球団」の予告編も収録!総ページ118ページ!ぜひ、御一読ください!

1990年代前半、日本のプロレス団体が分裂に分裂を繰り返し、新日本プロレス、全日本プロレス、リングス、Uインター、藤原組、FMW、SWS、ユニバーサル・レスリング同盟、パイオニア戦志、全日本女子プロレス、JWP、LLPWが群雄割拠し、さらに、W☆ING、みちのくプロレス、パンクラス、オリエンタルプロレス、NOW、PWC、SPWF、WAR、大日本プロレス、DDTが次々と旗揚げしてゆく熱い熱い多団体時代が到来した。この「最狂 超プロレスファン烈伝」はその熱い時代をリアルタイムで生きた漢達の物語である。好きなモノに対し無限の熱情を燃やし続ける生き方を実践した漢達の物語である。プロレスファンの貴方には勿論のこと、他のジャンルで熱情を燃やし続けている貴方に読んでいただきたい物語である。あの燃えに燃えた熱情の嵐を、御堪能ください。講談社版第1話から第5話を完全収録。まんだらけ版の巻末付録である第5.5話「怒りの獣神」を第16.1話として収録。1994年6月18日リングス有明大会のパンフレットに寄稿した漫画「最狂超リングスファン烈伝」をkindle版付録、第16.2話として収録。

『濃爆おたく大統領』の書影

濃爆おたく大統領

3.00

113

発刊: 2003.06.20 ~

通常版・他1作品

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「濃爆おたく先生」に続く「濃爆シリーズ」第2弾!おたくの国の大統領、おたく大統領「美噤最斗(びつぐ・さいと)」が、貴方の、おたくライフをテロから守る!最強のロケットパンチを決定するロケットパンチサミットで大暴れ!アニメ、ゲームを貴方にとって面白くする方法を伝授!各ジャンル最強のおたくが住む「おたくの国荘」での楽しいオタク生活!レンジ戦隊レンレンジャーの秘密!「オマケに釣られて、えーじゃないか」踊り!「サクラ大戦浪漫の嵐」対決!そして発売前の「サクラ大戦5」の内容を大妄想!勿論「サクラ大戦追っかけ日記・3」も完全収録!作者・徳光康之が登場人物達に裁かれる「徳光裁判」も収録!傑作「濃爆おたく先生」を越える傑作「濃爆おたく大統領」是非、御一読ください!

『濃爆おたく先生』の書影

濃爆おたく先生

101

発刊: ~

通常版・他1作品

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ガンダム科ジオン独立戦争専門の教育免許を持つ教師「暴尾 亜空」(あばお あくう)が巻き起こす、爆笑と感動の物語!「おたく」とは何か!「趣味に生きる」とは何か?「オルテガハンマー」とは何か?「みやむー」とは「ミライ・ヤシマ専用ガンダム」なのか!「自主アニメ必須三大シーン」とは?「ビーム・サーベルは2本いらない」のか?「叫ぶジオンの会」とは?「サクラ大戦」は「ときめきジーク・ジオン」なのか?最狂超プロレスファン烈伝を経て徳光康之が再び挑む「何かに熱中する生き方の疾風怒濤の喜怒哀楽」!濃爆おたく先生本編第0話から第15話、サクラ大戦追っかけ日記1999年10月18日サクラプロジェクト2000発表会~2000年7月28日歌謡ショウ4アラビアのバラ初日、講談社版第1巻を完全収録!さらに!電子書籍版特別付録として、単行本未収録レポート漫画、見学王「バンダイホビーセンターに突撃!!」と、マガジンZに掲載されながら、なぜか単行本未収録となっていた「サクラ大戦TVシリーズ第1話 完全正解予想予告編」を収録!総ページ数、239!ぜひ、御一読ください!「そこにワンダーはあるのかい?」「ああ!ここにワンダーはあるさ!」

『BAT DAYS』の書影

BAT DAYS

84

発刊: 2002.07.17 ~

通常版・他1作品

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この漫画は、「プロの草野球選手」のエッセイ漫画!「草野球」なのに「プロ」とは?売れっ子一流漫画家の趣味の草野球チーム6チームに掛け持ち所属して、年間100試合以上に出場し、試合中に出るビールと軽食、試合後の居酒屋オゴリ打ち上げでタダメシを喰い、始発までタダ酒、ホームラン1本につき2枚のビール券、チーム内の年間ホームラン王、打点王、首位打者等、各個人タイトルに出る商品券を独占し金券ショップで換金し、漫画の仕事が皆無の間、草野球で生活していたプロの草野球選手徳光康之の日々を描いた草野球エッセイ漫画!プロの草野球選手としての熾烈なタイトル争いの話だけでなく、草野球ゆえの不可解なプレーや、漫画家チームゆえに水島新司先生の草野球界最強チーム「ボッツ」ちばてつや先生の漫画家草野球界トップクラスの「ホワイターズ」との試合におけるビックネームの脅威、珍バッティングセンターでの体験談、小学生の頃のハンド野球、ぞうきん野球、ピンポン野球、王冠野球、庭球野球の思い出、初めての金属バット、飛ぶバット探し、滅茶苦茶な草審判、外国人助っ人選手との言葉の壁、各グランドに棲む魔物、デストラーデ選手に怖い顔で睨まれた川崎球場での恐怖、イチロー選手にイヤ~な顔されたように見えたマリンスタジアムでの惨劇、肥満本塁打量産理論、紙の野球盤、「グミ・チョコレート・パイン」のパロディ「グミ・バット・チョコレート・パイン・ディズ」「修羅の門」のパロディ「修羅の棒」、草野球いろはカルタ、自分の背番号と存在意義を賭けたホームラン競争、などについても描かれている!川原正敏先生が本作のために描きおろしてくださった「裏(真)BATDAYS」も完全収録!電子書籍版付録として、コラム「水島新司先生のサインを貰うまで」と、昭和追体験漫画「19xx昭和の旅」から「昭和60年10月16日阪神タイガース21年ぶり優勝」を収録!総ページ数242ページ!プロレスもガンダムもサクラ大戦も、何も知らなくても楽しめる珍しい徳光漫画!ぜひ、御一読ください!

『いきなりバックドロップ犬』の書影

いきなりバックドロップ犬

83

発刊: ~

通常版・他1作品

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徳光康之のデビュー作にして異色作!あらゆるものにバックドロップする「バックドロップ犬」が主人公のショートギャグ漫画集!「漫画の魅力はキャラクターにある!」「読者はキャラクターに会いたくて漫画を手に取る!」「ギャグをわからせるツッコミを入れる」の商業誌セオリーの大前提を覆そうと「キャラクターでなく、ギャグそのものの追求!」「ツッコミを極力、排除する!」手法に挑んだ意欲作!デビュー前に描いた短編「下校最強タッグ」を、週刊少年サンデーの新人賞に応募するも最終選考で落選、同人誌「エトワス」に掲載、それがコミケで月刊少年マガジン編集者の眼に留り、講談社へ呼ばれ、「下校最強タッグ」の続編に「敵」として登場させる予定であった「バックドロップが得意な格闘に強い犬」を徳光のアイデアノートで見た月マガ編集者に「この犬を主人公にしたほうが面白い!この犬を主人公にして描いてみて!」と「キャラクターの魅力を見い出された」アドバイスから生まれた作品である!出発点に相反する「キャラクターでなくギャグそのものの追求!」手法は、セオリーとの鬩ぎ合いの中で完遂できているか!否か!なぜ、それを大事なデビュー作で試みたのか!そう!この作品での蓄積が「最狂 超プロレスファン烈伝」に繋がっていく!是非、御一読ください!

『濃爆おたく大統領』の書影

濃爆おたく大統領

82

発刊: ~

通常版・他1作品

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「濃爆おたく先生」に続く「濃爆シリーズ」第2弾!おたくの国の大統領、おたく大統領「美噤最斗(びつぐ・さいと)」が、貴方の、おたくライフをテロから守る!最強のロケットパンチを決定するロケットパンチサミットで大暴れ!アニメ、ゲームを貴方にとって面白くする方法を伝授!各ジャンル最強のおたくが住む「おたくの国荘」での楽しいオタク生活!レンジ戦隊レンレンジャーの秘密!「オマケに釣られて、えーじゃないか」踊り!「サクラ大戦浪漫の嵐」対決!そして発売前の「サクラ大戦5」の内容を大妄想!勿論「サクラ大戦追っかけ日記・3」も完全収録!作者・徳光康之が登場人物達に裁かれる「徳光裁判」も収録!傑作「濃爆おたく先生」を越える傑作「濃爆おたく大統領」是非、御一読ください!

『バックドロップ犬』の書影

バックドロップ犬

81

発刊: 1988.10.04 ~

通常版・他1作品

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徳光康之のデビュー作にして異色作!あらゆるものにバックドロップする「バックドロップ犬」が主人公のショートギャグ漫画集!「漫画の魅力はキャラクターにある!」「読者はキャラクターに会いたくて漫画を手に取る!」「ギャグをわからせるツッコミを入れる」の商業誌セオリーの大前提を覆そうと「キャラクターでなく、ギャグそのものの追求!」「ツッコミを極力、排除する!」手法に挑んだ意欲作!デビュー前に描いた短編「下校最強タッグ」を、週刊少年サンデーの新人賞に応募するも最終選考で落選、同人誌「エトワス」に掲載、それがコミケで月刊少年マガジン編集者の眼に留り、講談社へ呼ばれ、「下校最強タッグ」の続編に「敵」として登場させる予定であった「バックドロップが得意な格闘に強い犬」を徳光のアイデアノートで見た月マガ編集者に「この犬を主人公にしたほうが面白い!この犬を主人公にして描いてみて!」と「キャラクターの魅力を見い出された」アドバイスから生まれた作品である!出発点に相反する「キャラクターでなくギャグそのものの追求!」手法は、セオリーとの鬩ぎ合いの中で完遂できているか!否か!なぜ、それを大事なデビュー作で試みたのか!そう!この作品での蓄積が「最狂 超プロレスファン烈伝」に繋がっていく!是非、御一読ください!

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