林田球

誰にも真似出来ない林田Qワールド
ダークな世界観、でもなんだか可愛いしワチャワチャしてる、でもやっぱりダークなはずなんだ
最初から最後まで踊らされてしまった

林田球先生の過去作という点が気になって読んだが、ゲームありきの漫画であり物語の途中で最終話を迎えるためオススメはできない。作画は好きです。

唯一無二。世界観も内容も暗いはずなのにキャラみんなが可愛いので難なく読めた。あと餃子食べたくなる

紙で漫画を集めた最後の漫画。完結まで長い年月かかったけど、それも含めて長く楽しませてもらった。

アニメから。
漫画で読むとさらに面白い。高いけど。

世界観から描写、セリフまで
重たいような飄々としたような、
混沌が好き。

2年前に全巻揃えたが、終わるのが嫌だから
途中まで読んでは断念してしまう。

最後の晩餐。ショートケーキの食べ方で、
隕石が触れた瞬間、ようやく苺を食べる。
そのくらい大切にしたい漫画となった。

世界観とキャラが良い

ドロヘドロに続き独特な雰囲気が凄く好きですがストーリーの内容は普通です。
林田球先生がのびのびと好きな事を描いている感じは伝わってはきます。
ですが結局はっきりとした目的はよくわからないです。
骨を集めて装備を強くしていて、時々敵が来て見たいな展開は微妙です。
ドロヘドロの方がワクワク感とそれぞれのキャラが魅力的で好きでした。

この独特の雰囲気の漫画はこの作者にしか出来ません。ハマったら一気に行きます。
どのキャラクターも凄く魅力的です！
特に心が大好きです。カッコいいです。
個人的に最後はちょっとと思いましたが、それでもトータルで最高です。

ダメ丸っていうかボス

なんなんだろうなこの感じ 林田球だけのこの感じ