あずみつな

同僚両片思いケンカップル。
受けが実はビビリで意地っ張りなの可愛い。
電子シーモア 白抜き

再会ラブ(？)
どう見てもずっと凛は幸也のこと好きだよなーと読者にはわかるので、応援しながら読んだ。必死に勉強して仕事できるようになったり、セッの練習したりいじらしくて可愛い。あずみつな先生の本はそんな子がセッ○スの主導権を攻めに譲り渡した時の反応が可愛くてエッチで好き。
電子DMM 白抜き

馬場くん！お金が無いっつってんのに3万円のオナホを2個買うのもアホだし、そんな怪しげなバイトでいろいろされても気づかないなんで、なんてアホーー！！
飯田さん、ノンケの言葉がトラウマになってるんだったら、ゲイと付き合えばいいのに･･･と思うけど、それだと話が成立しなくなっちゃうね。
電子DMM トーン処理

仕事できる後輩×野心家猫かぶり先輩。
受けの方が酔ってて流されるパターンは多いけど、本作は酔ってる後輩にまだ余裕がある先輩が「おれも酔ってる･･･」と自分に言い訳しつつ流されるので(実際に酔ってもいたけど)、チョロすぎてちょっと心配。
でも、このまま取引先の人にペロっといただかれてしまうかと思ったけど、松下くんが頑張ってくれて良かった。
電子DMM 白抜き

あずみつな先生の描かれるキャラはクセ強い。
今回も高校時代からずっと長谷川のことが好きなのに、受け入れられないとわかってるから、他の男や女と付き合い、果てにはヒモやってる小林が主人公。
ヒモなのに一途で純情ってなんじゃそりゃって設定だけど、うまくまとまってる。
でも、好きな人である長谷川に抱かれる小林くんが可愛いかった。
電子DMM 白抜き

あずみつな先生の少し暗い部分が大幅に出てる作品集だった。表題作含めた短編が4つ。
4作中3作で、タチネコ左右に驚いたし、内に隠す性格にもびっくりだし。
電子DMM 白抜き

「ぜんぶまるごとお前がわるい」の続編。
表題作+短編2つ。
付き合ってからの話なので、多少糖度が高くなってて良い。前作、かなりこうすけが酷かったから･･･。オタクという点を差し置いても、こうすけはほんとに人としてどうなんというキャラだけど、そういうタイプがセッでは強引なの楽しい。
短編「ボロが出るまで〜」も始まりはほぼレ○プで、あずみ先生はほんと付き合ってからセッ○スは描かない人だな笑。
電子DMM 白抜き

無自覚ラブ。
こうすけ、酷すぎるよ。そこに居たからセックスって。オタクばかにしてた佐久間が逆襲でヤられる話と思いながら読んでたけど、だんだん佐久間が可哀想になった。
電子DMM 白抜き

レオ満をもっとくれ〜！！
周りがそんなゲイだらけでたまるかって思う気持ちと、やはりスピンオフ大好きという思いが錯綜するけど、今回のは気になりすぎる。混乱して半泣きになる満･･･。
それはともかく本題は要×泉。
始まりはほんとどーなん？という感じで酷いし、体から絆された感があるけど、2巻ではちゃんと愛を感じられてる良かった。
電子DMM
1巻 アウトラインのみ
2巻 トーン処理

普通に現代ものだと思って読み始めたら、想定外の内容になったのでちょっとびっくりしたけど面白かった。
忍が記憶を無くして、でも体は経験があるのですごく感じる、というのが正直すごく可愛くて良かった。ので、記憶を取り戻して超傍若無人なのはショックだったけど、作中キャラからすると通常がこっちなんだよね･･･。
電子DMM 白抜き