藤子不二雄

読んでて飽きない。児童マンガのイメージがある２人だが、ここまで大人を楽しませることができる人達だとは知らなかった。彼等の「まんが道」本当にかっこよかった。

1巻
読破は大変そうだけどチマチマ読み進めていこう。

文苑堂で育った

普通、だけど自分にとっては超名作。
物心ついた時には家にあった漫画。年上の兄のモノだろう。
アニメ映画に吹き出し付けて無理やり漫画の形にしたシネマブック？的な作品。
舞台は2011年、のび太たち主要キャラの子どもたちとドラミちゃん、ミニドラが巻き起こすドタバタ劇。この当時の未来感とかファッションとか街の風景とか全部好き！

子供向け漫画の点数は、小学生の自分が読んだ時を思い出してつける。語るまでもない、言わずもがな国民的漫画であり、僕のバイブルでもある。

ガキの頃に読んでも、大人になってから読んでも、おもろく感じられるのは凄いな。

夢が詰まっています。
子供の頃何度も何度も読み直したのを思い出します。

あまり意識はしてなかったのですが、『ケロロ軍曹』のドラえもんパロネタが全部わかるくらいにはドラえもん好きということが発覚しました。好きなエピソードを挙げろと言われたら「森は生きている」「冒険ゲームブック」。好きな映画は「鬼岩城」「雲の王国」「月面探査記」です。

ドラえも〜ん

みんなの夢。