マンガ好きが選ぶ読書記録サービス
しげの秀一
3.74
9349
発刊:1995.11.02 〜
完結・全48巻
群馬県の県立高校に通う拓海(たくみ)は車についての知識なんてほとんどない普通のとうふ屋の息子。ある日、拓海は親友の樹(イツキ)と共に、バイト先の先輩である池谷(いけたに)の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことに……。するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ、秋名スピードスターズに挑戦を申し込んできた!!地元で負けるわけにはいかないと燃える池谷だったが……!?
195件の評価
イエ
3.8
車についてはこの作品にでてくる車種および駆動方式について多少の知見がある状態からから読み始めました。これらよりも更に深掘りされたマシンの構造やドラテクのロジックに関しては全く理解できませんでした。ですが藤原拓海が愛車86を駆り幾多の強敵、峠を攻略していく展開は非常に爽快感を得ることができる内容でした。父親である文太、同じチームの高橋兄弟も話を追うごとに魅力的になっていきました。車について更に知識を得た上でもう一度読む事で新たな面白さを発見できると思うので機会があれば読み直したい。
ばんばん
2.2
元走り屋の友人に『峠』って言葉を使うと、素人がなめんなって怒られました。
hi
3.5
最終48巻まで読みました
んやさん
rukawa kaede
シン
テリー伊藤、「藤原とうふ店」のハチロクで箱根の峠を攻める ド目立ち外観に「これはイイ!」と大興奮(1/2 ページ)
「最高すぎて笑うしかない!」 ドリキン土屋とMAX織戸、愛車ハチロクを互いに褒めちぎって大満足「やっぱハチロク最高」(1/2 ページ)
【100%OFF】29日の0円漫画 『転スラ』『忍者と極道』『BANANA FISH』の試し読み
漫画を探す
話題のニュース