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藤巻忠俊
3.65
30946
発刊:2009.04.03 〜
完結・全30巻
火神大我が入学先の誠凛高校バスケ部で出会ったのは、黒子テツヤという超地味な少年。存在感も無さ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、実は彼は「キセキの世代」と言われた伝説の最強チームのメンバーで…!?
1038件の評価
ゆき
3.5
バスケ版テニスの王子様。スラムダンクとは全く毛色が違うから楽しめた。スラムダンクのリアル感もいいがたまには黒子のバスケの様なエンタメ感もいい。読んだのが子供の頃だったのも良かった。
ヲリベ
4.8
初期の画力は低いが、作品の良いので打ち切られなかった名作
匹七
読んだの高校の時以来かも…10巻前後より飛躍的に画力が向上し、ある程度面白くはなるけれど、対戦相手となるキャラクターの第一印象が毎回偉そうなイキリ野郎なのが嫌だ。また話の構成上、基本チームの個性=キセキの世代(または中心選手1人)の個性なので他の選手があまり印象に残らないのが難点。
オクタン
L
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