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堀尾省太
3.84
10378
発刊:2009.08.21 〜
完結・全8巻
佑河樹里は失業中の28歳。家では父・貴文と兄・翼、じいさん三代のダメ男がヒマを持て余している。ある日、甥・真が翼とともに誘拐される。身の代金を渡す期限に間に合わなくなった時、じいさんは佑河家に代々伝わるという「止界術」を使い、世界を“止めた”。 だがあり得ないことに、救出に向かった先で樹里たちは自分たちの以外の“動く”人間に襲撃される。そしてパニックの中、異形の存在「管理人」が現れ、襲撃者の一人の頭を捻り潰した。
259件の評価
絹より木綿
3.8
設定好き
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4.5
このレビューにはネタバレを含みます。
2021/04/26、全8巻nt。マンガ沼山内おすすめ。存在知りつつもスルーしてたが意外と面白かった。謎が明かされずただ物語が進んで行くから気になって読み進めてしまう。気付いた時にはハマってる。論理的で頭がいい系の漫画だなと思った。デスノートとか亜人とかの。始めはただ止まる世界ってだけで読んでたら、止界を楽しむだけじゃなくて一般世界で止まることで未来に行くっていう、全く思い付かんとこに行ってすげぇ。父にはずっとイライラしたなあ。終わり方チート展開ありかよーても思ったけど面白いしハッピーエンドだからオッケー。実愛会総主を信じきってて裏切りを知り失望する会員を見て。宗教なんて当たり前じゃんて思った。創立者が世の中のためとか嘘説いて信じた人集めてカヌリニの実験で使って殺して。って考えたら、あれこれ世の中にも言えるのかも知れんと思った。頭良い奴が都合良いように言って利益得て利用してしまったら捨てる。だけん何でも信じちゃいかんし、何でも知っとかなん頭良くならなん、と思った(ドラゴン桜でも言ってた)。
まぬ
ジジイと主婦(と子ども)が最強カードってすごい設定だったな
ohimaru
Ryu
最中
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