ベルセルク

永遠に終わらなそう。

祝、連載再開！！
重厚で迫力のある戦闘描写と書き込みの凄さは伊達ではなく、いつもアシスタントが悲鳴をあげるほど。

ダークファンタジーとしてのストーリーもそれぞれ「黒い剣士」「黄金時代」「断罪編」「千年王国」「幻造世界」と切りよく別れ、それぞれに山場があり胸が熱くなる激闘が続く。

主人公に掛けられた呪いが肉体と精神を蝕んでいく様は見ていて痛々しく、宿敵への切願・渇望を心から応援したくなる。

作者が亡くなったことで未完で終わると諦めていたが、まさかの続行の知らせに胸が躍る。

高校時代に授業中読んでた。

作者が亡くなってしまってとても悲しい
漫画家が不健康の代表になってる問題をどうにかして欲しい。休み休みでも全く構わないからあの画力で先生自身で描いた最終巻が読みたかった。
黄金時代と海神あたりが好き。

ガッツの壮絶な人生。
手に汗握る圧倒的な画力とリアリティ。
ダークファンタジーの原点にして頂点。
続きいつまでも待ってます。

短くしてください。

過去編まで読めばいい気がする

不朽