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冨樫義博
4.04
44020
発刊:1991.04.01 〜
完結・全19巻
1336件の評価
しゅんすけ
3.7
最終話まで読みました
たか
4.0
すごく面白いのに、後半がなー。
ほくろ
5.0
単行本、完全版、電子書籍を所有するほど好きな漫画。短い巻数の中で少年漫画の全てが詰まっている。
月経初段
中盤が面白い、最初と最後は微妙
えすえーあい
4.3
不朽の名作終盤には賛否あり
よ
3.9
このレビューにはネタバレを含みます。
みんな言うと思うけど終わり方以外は最高でした
寿司カレー
序盤の探偵回から武術トーナメント、その後までも最高!名シーン製造機で過去の腐女子たちからバトルもの好きの男までみんな好きになるのもわかる。シリアスシーンはかっこいいし全体的に流れる俯瞰したような優しい空気があるのもかっこいい!最終巻の絶妙な空気感がさわやかで大好き。
Ikuru
燃え尽きた感が凄い
うにたべたい
ドラゴンボール、スラムダンクなどと共に、ジャンプ黄金期を支えた作品。惜しくらむは、有り体に言えば作者が途中で執筆に飽きて、作品が竜頭蛇尾に終わったことですが、それを差し引いても十全に面白い作品だと思います。主人公の浦飯幽助は近所でも札付きの悪童で、高校生だが喫煙・飲酒・パチンコ、暴行事件や犯罪行為の常習犯で、地獄行きが決定しているような不良だった。しかしその浦飯幽助が、車に轢かれそうになった子供を庇って、身代わりに事故死してしまう。この展開はお釈迦様でも予想をしておらず、霊界は幽助に霊界獣の卵を托すかわりに蘇生させ、様々な事件の解決をするための霊界探偵として任命するというのが、スタート時の展開。その後、『霊界探偵編』にて闘った戸愚呂兄弟にゲストとして招かれて、闇のイベントで戦う『暗黒武術会編』、魔界と人間界を繋ぐトンネルを開こうとする野望を阻止する『魔界の扉編』、魔界の王を決めるいざこざに巻き込まれる『魔界編』で構成されます。ただ、魔界編の途中で明らかに巻きに入っています。HUNTERXHUNTERみたく途中で休載したらば、続けられる作品だったかと。ダラダラ続けるべきか、スパッと19巻で完結するべきだったかは評価の別れるところかと思いますが。ちな、個人的ベストバウトは蔵馬vs鴉。蔵馬vs海東とかも好きです。
さほ
3.0
冨樫傑作ということで、期待していたが正直私の肌には合わなかったかな。名作だとは思う。
けいけい
4.5
ニッチョビからの使者
Gon
3.5
CrudeCleanser
ギョロ
TAKi
kuronekojiji
ppp
み!
mq9gghrbkm
KOPHEY
ピーターティール
tttmppp
4.2
かぼ
ミヤ
3えだ
4.6
かい2023
たらお
Yoh
フレンチサラダ🥗
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