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ノ村優介金城宗幸
3.86
29341
発刊:2018.11.16 〜
既刊25巻
2018年、W杯、日本代表ベスト16敗退…。これを受け日本フットボール連合は、W杯優勝のため、300人の高校生を集めた育成寮“青い監獄(ブルーロック)”を設立。コーチを務める男・絵心甚八は、日本に必要なのは「エゴイズムにあふれるストライカーだ」と断言。無名のFW・潔 世一たちは、己をエゴイストに変える蹴落とし合いの選別に挑む!
952件の評価
あれれんこん
4.0
てすと
れとれとさん
5.0
W杯優勝のため設立された300人の高校生を集めた育成寮“青い監獄(ブルーロック)”。日本サッカーにはエゴイストが必要だと語る絵心のもと、無名のFW・潔 世一たちは、己をエゴイストに変える蹴落とし合いの選別に挑む!サッカーの熱さはもちろん、サバイバル・デスゲーム的な要素も含まれており、令和のサッカー漫画はこうじゃなきゃ売れないと認識させられた一作。たくさんのキャラクターが出てくるので推しも見つかるし、一人ひとりに個性があるのもいい。どんどん強くなっていくメンバーたちに、次はどんな技・姿を見せてくれるのかとページをめくる手が止まらない!女性も沼らせるBL要素があるのも人気の理由だと感じる。個人的にはU-18 vs ブルーロックの試合が一番熱かった!!
t_comic
4.4
240話さすが金城宗幸。論理派らしいテクニックとスポーツ漫画(特にサッカー漫画)要素をしっかり盛り込んでおり、設定が現代にあったテクノロジカルな施設。エゴという軸。主人公の成長速度。ふざけた読みの技名。作画もピッタリ。売れるべくして売れてる。87点。
L
さく
【7月14日付】本日発売の単行本リスト
「ブルーロック」×ジョージア、潔や凪のビブス風バッグもらえるキャンペーン
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