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柳本光晴
3.76
20912
発刊:2015.02.27 〜
完結・全13巻
ギクシャクは創造の母! とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。 編集部員の花井は、応募条件を満たさず、 ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。 封を開けると、これまで出会ったことのない 革新的な内容の小説であった。 作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・
424件の評価
みつまめ
3.1
これはね、あんまり人間味はないなぁと思った。「天才」という言葉で片付けるのは楽だけど、あまりにも怠慢じゃないか?とは思うけど、やっぱり天才のすることはわからない。キャラクター 3/5 世界観・設定 3/5 画力(読み易さ) 3/5 ストーリー性 3/5 発想力・独創性 4/5 泣ける 3/5 笑える 3/5 考えさせられる 3/5 終わり方 3/5×2
かるすとん
3.8
読めば読む程響っていう女の子はとんでもないなって思うのですがでも、ちゃんと自分があってかっこいいなって思います。現実にこんな子いたらこんなにうまくはいかないけど……実写の映画も見てみたくなりました。りょーたくんとはどうなったのか気になる……
わたな
3.9
面白い。オススメ
シン
L
さく
『響~小説家になる方法~』の柳本光晴が「将棋界に挑む中学生女子」を描く!『龍と苺』週刊少年サンデーで連載開始
2019年11月29日:本日発売のコミック新刊
「響~小説家になる方法~」最終13巻、月川翔監督&平手友梨奈からコメント
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