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全7件
辺境の老騎士 バルド・ローエン
3.58
4189
発刊: 2017.2.5 ~
既刊9巻
「なろう系」の新感覚グルメ・エピック・ファンタジーを漫画化!! 旅の共は馬と剣と、美味い飯。そして姫への想いだけ。 金も名誉も捨てて、老騎士バルドは死にゆくための旅に出た。 ひとりぼっちで美味しいご飯に舌鼓を打ち、ひとりぼっちで見慣れぬ景色に感嘆する。 死に場所を探す旅路はひっそりと始まった。 しかし、彼は知らない。それが新たな冒険の幕開けとなることを。 辺境の大領主コエンデラ家が引き起こす争いに バルドはいつの間にか巻き込まれていく―――。
何にでもグルメ合わせてくるな……けど、これはあり
辺境の獅子は瑠璃色のバラを溺愛する
3.00
(4件)
発刊: 2021.10.5 ~
既刊3巻
※電子版特典にまろ乃先生の描き下ろしイラストが特別付録します。瑠璃色の瞳を持つ美女・サリーシャは、王太子妃候補として育てられた。しかし妃として見初められず、さらに事件に巻き込まれ、背中に大怪我を追ってしまう。失意に暮れる彼女の前に現れたのは、強面の辺境伯・セシリオだった。大きな体に、貴族らしからぬ寡黙な雰囲気の男からの突然の求婚。「なぜ傷物の私を?」と戸惑うサリーシャだったが…。醜い傷を見せたら、あなたは離れる…?強面軍人とワケあり美女の溺愛ラブロマンス、開幕!
王太子妃候補として育てられた瑠璃色の瞳を持つ美女・サリーシャと、辺境の強面軍人・セシリオのピュアラブストーリー。 主人公が謙虚で健気で素直。まさに淑女。 セシリオは一途で真っ直ぐな男なので非常に好感が持てる。 背中の傷のことで少しすれ違ってしまうけど、誤解が解けた後のセシリオの対応が最高です!アフターフォロー完璧です!
辺境の錬金術師 ~今更予算ゼロの職場に戻るとかもう無理~
3.06
(11件)
発刊: 2022.1.1 ~
既刊4巻
錬金術の基礎研究を専門としていたルストは、お役所から研究内容を理解されずに来期の予算をゼロ(!)にされてしまう。未来はないと颯爽と退職し、その世界最高峰の実力で自由気ままに辺境開発へ――!!
面白いし絵もキレイ
姉の身代わりで婚約したら何故か辺境の聖女と呼ばれるようになりました
(2件)
発刊: 2022.5.5 ~
伯爵家の次女・シルヴィアは、飽きっぽい姉のイザベラが捨てたおさがりを大切に使っていた。ある日姉は、婚約者まで飽きたと言い出す。「辺境伯様の顔にも飽きちゃったし、田舎暮らしって嫌ですわ」シルヴィアは、姉の身代わりとして若き辺境伯フェルナンドの婚約者になることに。お姉様は嫌だと言っていたけれど、フェルナンド様は素敵だし、辺境伯領は緑が多くてとってもキレイ。こんなところでのんびり過ごせるなら最高です! 姉の捨てた物を直していた再生魔法で山の主を救い、『辺境の聖女』と慕われはじめたシルヴィア。そこに「妹が婚約者を奪った」とイザベラが泣きついた、怒れる王子がやってきて…!?
辺境の貧乏伯爵に嫁ぐことになったので領地改革に励みます ~the letter from Boule~
発刊: 2022.7.3 ~
既刊2巻
嫁いだ先は、イケメンとドラゴンの棲む荒城でした──。身に覚えのない罪により、第二王子から婚約を破棄されたアンジェリク。そのうえ、王の命令で辺境の貧乏伯爵セルジュに嫁ぐことに。ひとまず向かった辺境で待ち受けていたのは、想像を超える極貧領地とイケメン伯爵と…!?第3回アース・スターノベル大賞受賞の期待作をコミカライズ!
ゴミ 「第3回アース・スターノベル大賞受賞の期待作をコミカライズ!」 などと謳ってるのにつけたのがこんな作画担当!?ってくらいにひどい 話の流れはよくあるやつで、嫌いじゃないんだけど 話の支離滅裂感が凄い。 だいたいどこの漫画サイトでも1話目は無料だと思うから是非読んで見て欲しい。 上記にある作画の酷さと支離滅裂感がわかると思う。 某モン○ターコミックならこの作画でもわかるけど(通常運転として) アース・スターは作画がいい作品がほとんどなので本当にびっくりした。
辺境の農村で僕は魔法で遊ぶ
(1件)
発刊: 2023.0.1 ~
赤ん坊の時に、前世の日本人だった頃の記憶を取り戻したルカ。転生したファンタジー世界で、すぐに魔法のコツをつかんだルカは、幼い頃からその才能を発揮し大冒険にのぞむ!……わけではなく、生まれ育った辺境の村で、農作業や開拓を手伝いつつも魔法で遊びながら楽しく過ごしていた。可愛い妹・アリーチェや幼馴染の少女とのんびりライフを過ごすルカ少年だったが、その卓越した魔法技術が放っておかれるわけもなく――。ゼロから始める辺境転生ファンタジー、ついにコミカライズ!
いつものスローライフ(スローライフするとは言っていない)モノ ただしストーリーは主人公の父に色々秘密があったりなど、 従来のモノとは一線を画し、ある程度描ききれば面白そうな筋道が見てとれる。 作画は主人公周りは漫画家の味が良くも悪くも出て味のある絵柄なのだが、敵役やモンスターデザインやギャグ描写が、 某尾田氏の真似をした某真島氏のマンガをトレースしたかのような 出来で、はっきり言うと冷める。 原作は勿論読んでいないが、この漫画家が某真島氏をトレースした 作風じゃないか、別の漫画家が描いていれば続巻を購入する気にもなっていただろうに、勿体ない。
黒狼王と白銀の贄姫 1 辺境の地で最愛を得る
発刊: 2023.2.5 ~
既刊1巻
妾腹ということで王妃らに虐げられて育ってきたゼルス国の王女エデルは、戦に負けた代償として義姉の身代わりで戦勝国オストロムへ嫁ぐことに。相手は「黒狼王(こくろうおう)」と渾名されるオルティウス。野獣のような体で闘うことしか能がないと噂の蛮族の王。しかし結婚の儀の日にエデルが対面したのは、瞳に理知的な光を宿す黒髪長身の美しい青年で――。やがて、二人の邂逅は王国の存続を揺るがす事態に発展するのだった…。激動の運命に翻弄される、波瀾万丈のシンデレラロマンス、待望のコミカライズ版!
妾の子ということで冷遇されてきたヒロイン・エデル。 生い立ちが可哀想すぎて…1巻はヒロインの可哀想な姿しか見てない。 男主人公・敵国の王オルティウスは、ヒロインに落ちるのが早すぎ。ほぼ一目惚れレベルで気に入ってしまうので、行動自体はかっこいいけど、納得感は伴っていない印象。 でも絵も綺麗だし一途で頼りになるので、普通に好き。 筆頭女官の性格が腐りすぎてイライラする、、 早くスカッと成敗されるところが見たい。
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