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『愛の言葉も知らないで』の書影

愛の言葉も知らないで

160

発刊: 2008.3.3 ~

既刊1巻

常に成績トップを争う生徒会副会長の小嶋と進学校にいながら就職の道を選んだ倉田。水と油の二人を結びつけたのは互いに気づかず持っていたドSとドMのハート。表題作他、誠陵東高校シリーズ第2弾!収録作品:恋ってなんですか?/全力で17歳/愛の言葉も知らないで※芳文社刊行のコミックスを分冊しております。

『悪魔サマの愛言葉』の書影

悪魔サマの愛言葉

3.00

157

発刊: 2015.7.6 ~

完結・全1巻

「俺から逃げようとしたら ただじゃおかねぇから」地味~な容姿がコンプレックスな蘭のもとに、ある日、ドSな悪魔男子・ゼロークが現れた!! ゼロークの力で蘭は美少女に大変身☆ 喜んだのもつかの間、「見返りが必要だ」とグイグイ迫られて…!? 収録作品:第1話 / 第2話 / 第3話 / 第4話

『万葉集』の書影

万葉集

156

発刊: 2012.11.5 ~

完結・全1巻

千年以上読み継がれる日本文学の原点。雄略天皇から大伴家持に至るまで、万葉時代のさまざまな和歌を集めた歌集『万葉集』。この時代をふり返ってみると、大陸からの脅威に目覚めゆく古代日本人の姿があった。激動の時代のなかで人々はどのような想いを歌っていたのか?今なお日本人を惹きつけてやまない、日本文学の原点とも言える名歌の数々。

『葉隠』の書影

葉隠

154

発刊: ~

既刊1巻

侍の葉隠れの精神を漫画家 黒鉄ヒロシが解りやすく書いた読みやすい本です。

『葉隠物語』の書影

葉隠物語

150

発刊: 2015.4.1 ~

完結・全2巻

直木賞作家・安部龍太郎が、武士道の代名詞たる『葉隠』を佐賀鍋島藩の成り立ちと数多の“曲者”たちの物語として描いた傑作歴史小説を、『拳児』『闇のイージス』などで知られる実力派・藤原芳秀がコミック化。時代劇コミック誌「コミック乱ツインズ」連載中の本作品が待望の単行本化。武士道とは? 忠義とは? ──現代社会を生き抜くヒントとなる、骨髄に徹した真の武士の物語。「武士道といふは、死ぬことと見つけたり」理不尽な理由で牢人になった佐賀藩士・田代陣基が佐賀鍋島藩の伝説的な“曲者”山本常朝と出会い、その鮮烈で「骨髄に徹した」思想に魅せられて弟子入りすることから、この物語は始まる。常朝から語られる、肥前・龍造寺家の家老であった鍋島直茂の、肥前国を守るための永く困難な苦闘、そして佐賀鍋島武士ならではの“曲者(命知らずの剛胆な者)”たちの、過激なエピソードの数々。「武士道」の真髄に迫る、矜恃と教訓の物語。

「水」をキーワードに、日常の中にひそむファンタジックな要素を掬い上げた佳品。「おぼん」「私たちはまだ途中」「Fusion」「なんて哀しい星」「塩害の季節」「海のお天気」「ぎゅう」「メルトイズム」「季・節・水」珠玉の短編の数々を集めた作品集。COMICリュウ新人賞を受賞した注目の作家、安堂維子里の初コミックス。

『大正四葉セレナーデ』の書影

大正四葉セレナーデ

148

発刊: 2015.3.2 ~

完結・全2巻

父を亡くし、天涯孤独となった田舎娘の北村小夜子。女中にでもなるつもりが、父の古い友人である瀧川夫妻の好意で都会に呼び寄せられ、女学校へ通うことに。環境と価値観の違いに戸惑いながらも、頼れるお姉さま方こと菅原静子さま、丸山玉さまに出会って、少しずつ前へ歩み出します―――。大正を生きる少女たちが織りなす、慎ましく可愛らしい日常を描いた「大正四葉セレナーデ」はじまります。

『秋葉原は滅亡しました』の書影

秋葉原は滅亡しました

144

発刊: 2016.11.2 ~

完結・全1巻

20XX年、最悪のウィルスが誕生した。そのウィルスは人体を風化させ骨も残らず人類は滅びた。そして多くの時が流れ……別の知的生命体が地球に降り立った! 調査団リーダー・宇宙考古学者ラスカ、言語学者リンテ、技術者アトナ、そして主人公、調査団雑用係のヘルパの4人が降り立ったのは、全世界のオタクの聖地『秋葉原』!! 4人の美少女ははたしてどんな調査を行っていくのか? 4人の調査団が巻き起こす、ハイテンション☆ オタク文化コメディー!

『秋葉少年』の書影

秋葉少年

142

発刊: 2008.10.5 ~

既刊1巻

『一葉裏日誌』の書影

一葉裏日誌

141

発刊: 1996.7.4 ~

既刊1巻

「たとえ地獄に堕ちようとも、一本の筆さえあれば、閻魔大王を楽しませるぐらいの小説を書く自信を私はもっている。」「御仏を喜ばせず、地獄の亡者どもが群がり読む小説こそを、私は書いてみたい。」女流作家・樋口一葉の日常を綴った表題作『一葉裏日誌』と『うたまる』を収録した上村一夫珠玉の一冊。

『鑑識女子の葉山さん』の書影

鑑識女子の葉山さん

140

発刊: 2014.11.6 ~

既刊1巻

マジメで空気が読めず融通がまったく効かない…ちょっと変わった女子高生・葉山さん。彼女は父に伝説の鑑識官を持つ「鑑識女子高生」だった。足跡鑑定、指紋鑑定、似顔絵捜査、筆跡鑑定…亡き父から教わった技術で「真実に近づく」優しいミステリー。

『本日のお言葉』の書影

本日のお言葉

139

発刊: 1989.9.0 ~

既刊1巻

『涙は愛の言葉』の書影

涙は愛の言葉

139

発刊: 2016.10.5 ~

既刊1巻

『愛と別れの言葉』の書影

愛と別れの言葉

139

発刊: 2017.4.3 ~

既刊1巻

小さな広告会社を経営する28歳のロビンはこのところ資金繰りに苦心している。そんな彼女に会社支援を持ちかけてきたのは実業家のクレイ! 12年前、彼に恋焦がれていたロビンは想いを打ち明けキスを捧げたが、子ども扱いされ冷たく拒まれたのだ。心を切り裂かれた彼女はそれ以来、男性不信に…。なのにクレイは「男性に対して用心深い君を僕が変えてあげるよ」と軽くデートに誘ってきて!? 彼がつきあいたいのは手近な女性。私自身ではないわ。これは愛じゃない…。

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