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斬新な作風で新しい漫画の誕生を告げる1冊!!同じ著者による第二弾。キューティコミック(宝島社)やエルティーンコミック(近代映画社)、エロティクスf(太田出版)などに掲載された21世紀になった頃のかわかみじゅんこ傑作集。

『火の山』の書影

火の山

3.00

223

発刊: 1983.0.4 ~

既刊1巻

『鉄火場のシン』の書影

鉄火場のシン

3.04

218

発刊: 2011.9.1 ~

完結・全10巻

「その一打、震えるヨ!!」狂った高レート(裏)麻雀!!札束飛び交い、血迸る熱き高レートの闘いを見よ!!

『火久摩の手』の書影

火久摩の手

3.05

217

発刊: 2017.11.1 ~

完結・全1巻

篝手一族。地獄の閻魔大王に仕え、地獄から現世に脱走した亡者を捕らえる仕事を任された者。だが、次期当主・篝手ヒグマは無慈悲に亡者を傷つける一族の仕事を嫌い、避けるようになっていた。そんなヒグマの心の隙に亡者が…!? 【新規描き下ろしのエピローグを収録】

『戦火の掟』の書影

戦火の掟

212

発刊: ~

既刊1巻

戦火の掟―傑作近代戦記短篇集 (Roman comics) ~目次より一部抜粋~ ◆亜音速の鷲 ◆サブマリン666 ◆偽善の報酬・・・など他にもあり。

『火の玉ボーイ』の書影

火の玉ボーイ

3.00

210

発刊: 1983.3.5 ~

完結・全14巻

アイツは何を考えているのか、何をしでかすのか…とてつもなく肝っ玉のデカイ奴・火の玉ボーイこと火野玉男のハングリィパワーに注目!!湘南の海で桃子=モンは、探偵である父親に置き去りにされたという玉男=タマに出会う。そして、タマはモンが真昼野高校に転入してきて…!?

『電光石火』の書影

電光石火

210

発刊: ~

完結・全6巻

島からの脱出を試みる浪人者。しかし海には人食い鮫が、そして島の中には腐敗した死体が山となっていた。その島・獄門島は、清長の趣向で重罪人ばかりが送り込まれ、その罪人同士が殺し合いをし、最後に生き残った七人だけが助かるという、囚人の闘技場だったのだ。浪人者は、傷を負った男に出会う。その男はすぐに息絶えるが、死ぬ間際、浪人者に清長への書状を託した。しかしその書状は、殺されそうになったところを救ってやった“ガキ”に盗まれてしまう。さらに、罪人集団の頭である大猿(ましら)、笛を吹く謎の剣士・狐火といった男たちも現れ、島での熾烈なサバイバルが始まる…。

『榎本ナリコ+野火ノビタ』の書影

榎本ナリコ+野火ノビタ

207

発刊: 2010.7.5 ~

完結・全3巻

榎本ナリコが同人誌で発表した「幽遊白書」のパロディなどを収録した短編集の第1弾。祖父から、蔵馬(くらま)と呼ばれていた友人・南野秀一(みなみの・しゅういち)への届け物を頼まれた幽太(ゆうた)。そして幽太は、蔵馬の孫の少女・飛子(ひーこ)に頼んで蔵馬と会うが、彼はすっかりボケていてヒエイを待ち続ける日々を送っていた…。(収録作品:夏への扉/宇宙士官候補生)※双葉社刊行のコミックス第2巻を分冊しております。

『つまさきに火』の書影

つまさきに火

206

発刊: 2013.0.5 ~

完結・全1巻

義兄弟、ともにバレエダンサー。完璧主義の義兄×小悪魔な義弟「僕の方が欲深いよ、兄さん」舞台はパリ。幼い頃、両親の再婚がきっかけで義兄弟になったレジスと友意(ユーイ)は、トップバレエ団に所属するダンサーとなった。父母を失い、二人きりで暮らす日々の中で、やがて義兄(レジス)は深夜になると眠る義弟(ユーイ)の身体を欲するようになり──。貴公子的な義兄と蠱惑的な義弟が織りなす、華麗で淫靡な義兄弟ロマンス。描き下ろし後日談収録!

『飛んで火に入る夏のネコ』の書影

飛んで火に入る夏のネコ

3.00

204

発刊: 2016.6.6 ~

完結・全1巻

物の怪たちが暮らす「幻世」には、美麗マスターと相棒の黒猫ギンが営むバーがある。ひょんなことからそのバーを訪れるようになったナツ(猫又)は、ゴシップ記者を生業にしていたが、貧困生活で住む所にも困っていた。そんなある日、人気絶頂の官能小説家のハイド(土蜘蛛)に出会う。謎に包まれたハイドの私生活をスクープしようと、家政夫として潜入したナツだが、ネタ探しをしているところを見つかり、お仕置きと称してマタタビや大人の玩具で無理やり身体を暴かれて――? その他、カタブツ妖狐×H大好きウワバミなど、あやかしLOVEが盛りだくさん♪

『神南火』の書影

神南火

3.05

203

発刊: 2004.9.5 ~

完結・全1巻

▼第1話/神南火(前編) ▼第2話/神南火(後編) ▼第3話/太陽の馬(サン・ホース) ▼第4話/沈黙の羊 ▼第5話/サルメの舞い ▼第6話/花と磐 ●主な登場人物/忌部神奈(女性史研究家であり、また神木鑑定家、温泉評論家でもある。神話、伝承に造詣が深い) ●あらすじ/「火中出産」を取材していた忌部神奈は、宮崎県西都市の遺跡発掘現場で、古代の妊婦の白骨を目にする。その遺体の周囲には灰のようなものが遺っており、気になった神奈は、調査関係者に分析結果を教えて欲しいと頼む。天孫降臨の地・高千穂とも近い西都には、コノハナサクヤヒメを祀る都万神社など、火中出産のイメージがつきまとっている。その都万神社で、ある男に祖先の出雲忌部氏と“カムナビ山”の繋がりを示唆された神奈は…(第1話)。 ●本巻の特徴/女性史研究家・忌部神奈が、神話・伝承の裏側に潜む謎に迫る。巨匠・星野之宣氏が描く、話題の伝奇ロマンシリーズ!!

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