カレンダーをモチーフとした超人気アイドルグループ「カランドリエ」。華やかな活動のその影で、グループの一員である31は他のメンバーたちから毎日のようにいじめられていた。「自分が笑顔じゃなきゃ、ファンのみんなも笑顔にできないから」やられたら、殺りかえすしかない。いじめによって奪われた自らの笑顔を守るためなら“なんでも”する。他のメンバー30人を相手に、31の狂気の復讐が始まる。
グロ、リョナ、アイドル、ギャグのごちゃ混ぜ漫画。 作者も元々その路線で書き切っておられるので、読み手も全力で乗っかって読めます。 国民的トップアイドルグループ「カランドリエ」 メンバーはカレンダーになぞらえて1から31までの31人が在籍しています。 主人公の31は他のメンバーから凄絶なイジメを受けていました。 ある日、メンバーからイジメが度を越して殺されかけ、咄嗟に殺し返してしまいます。 しかし、そこは闇のアイドル業界。「隠蔽体質」の名のもとに何もかも隠蔽されます。 31はこれまでイジメてきたメンバーに、イジメ続けるメンバーに「アイドル道」とはなんたるかを叩き込み(物理的に)、イジメ返していきます。 グロ、リョナ苦手な方はお控えください。
by せーふぁ (1046)「これならいかがです?」ナカを激しく突き上げられる度、甘い声が漏れてしまう。言い返したいのに、こんな男相手に感じるわけがないのに──! …天下の豊臣秀吉の側室となった茶々。しかし茶々の心に宿るのは復讐の炎だけ。秀吉との夜伽のため床の間に入る茶々だが、そこに現れたのは家臣の石田三成だった!! 三成が秀吉から言付かったこと、それは「秀吉がここへは来ない」こと、そして「三成が茶々を抱く」ことで─! ?重なっていた唇は次第に胸へと移り、舌で乳首を弄ぶ。十分に濡れたアソコも執拗に責められて、快感に足が震えてしまう。だめ、もっとゆっくりして… 私は貴方の子なんて孕みたくない…! そんな気持ちとは裏腹に、ナカを侵されることに身体が悦び始める─…。「茶々様、貴女の思い通りには決してなりませんよ」それぞれの思いが混ざり合った復讐劇が今、開幕する。