超多忙な広告マン、 営業の西尾、マーケティングの東良、制作の北、経理の南郷たち。 同じ男子寮に入居している4人の唯一の癒しの時間、それは…「料理」! ! ! 仕事の愚痴が盛り上がり、わいわい楽しい同僚との深夜めし。 金曜の夜の持ち寄りご飯で、彼らが作る美味しいレシピとは…?
★2020年4月、TVアニメ第2部放送決定!★シリーズ累計200万部突破!(電子書籍を含む)原作小説「小説家になろう」累計4億6000万PV突破の大人気ビブリア・ファンタジー、第三部コミカライズ!!描き下ろし特別漫画&原作・香月美夜先生による書き下ろしSSをW収録!【あらすじ】「小説家になろう」発人気作品『本好きの下剋上』がコミック化! 自身の魔力を貴族から狙われたマインは、下町の家族や仲間との別れを決断した。大切な人々に危険が及ばないよう、名前も「ローゼマイン」に改名し、「領主の養女」として新生活を開始することになる。名前が変わっても、変わらぬ本への情熱で、ローゼマインは新世界を駆けぬけていく!広がる緻密な世界観と本の生産体制。本を愛する全ての人に捧げる、ビブリア・ファンタジー!
警察のマル暴――暴力団担当の刑事が、ヤクザ顔負けの迫力ある容貌をしてることは有名だ。事実、暴対法以前のマル暴は、ヤクザと五分で渡り合わなければならないため、まさに極道と紙一重の日常を送っていた。抗争が相次いだ時代であれば、それは尚更だった。広島を舞台に、終戦直後から昭和40年代半ばまで続いた「仁義なき戦い」の只中、広島県警にはヤクザに恐れられる、突出したマル暴刑事がいた。広島と呉で勢力が四分五裂した抗争を繰り返すヤクザ、とりわけ神戸の二大組織・山口組を後ろ盾にした打越会と、本多会をバックにした山村組の抗争は、因縁の戦いを様相を見せていた。そしてその両組織の幹部に友や縁者を持ち、ヤクザと時に渡り合い、時に恐れられたマル暴――極道刑事。彼は拳銃を取り上げられ、警棒しか持たせられなかった時代から警察官を始め、長く血塗られた抗争の時代を駆け抜けた。波乱に富んだ型破り刑事の一代記!
インスタグラムで話題!広告代理店で働く営業女子の苦悩と成長を綴ったコミックエッセイが遂に書籍化!お客様や上司から、新社会人の洗礼をうけてきた著者が壁にぶつかりながらも、営業として奮闘した実体験!がんばっているのに、どうしてうまくいかないの――?「せっかくアンタを信用したのに大損だよ」「小娘を弊社の営業担当にしないでくださいよ」辛辣な言葉と、ハードな仕事に追われる日々。――私、営業に向いてない?――辞めたほうがいいかな?だけど、乗り越えた先でつかんだ“見えない成果”と“見える結果”は、私を成長させてくれた……。「私と同じだ!」「自分もはじめはそうだった」「ちょっと泣ける」等々、共感の声多数!悩みながら働くすべての人に贈る、お仕事エッセイ!※大幅改稿、ほぼ全ページ描き下ろしの192ページ、大ボリューム!