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『織田信長』の書影

織田信長

232

発刊: 1996.5.2 ~

既刊4巻

著者について 【山岡荘八】 1907〜1978。新潟県生まれ。14歳で上京の後、長谷川伸に師事。昭和13年懸賞小説に入選し文壇デビュー。昭和25年から新聞に『徳川家康』連載開始。18年がかりで完成したこの大河小説は「経営のトラの巻」としても幅広い読者を獲得、3000万部突破という戦後最大のベストセラーになる。他に『伊達政宗』『小説太平洋戦争』など。 【横山光輝】 1934〜。神戸市生まれ。昭和29年『音無しの剣』でデビュー。31年から『鉄人28号』の連載を開始、一大ブームとなる。その後も『バビル2世』『伊賀の影丸』など数多くの傑作を手掛け、近年は『水滸伝』『三国志』などの中国歴史ものや、小社刊の『織田信長』『豊臣秀吉』などの山岡作品のコミックス化で幅広く支持されている。

『劇画信長公記』の書影

劇画信長公記

213

発刊: 2007.8.3 ~

既刊1巻

天文十五年(1546)――室町幕府の力が衰えた時代に元服した織田三郎信長は、抑えられない性欲に苦しんでいた。そんな折り、守役・平手政秀の計らいで、信長は斎藤道三の娘と結婚する事となる。私生活が充実し、軍備の充実など、精力的に活動する信長であったが、一族の中には彼を「うつけ者」として、家督相続を認めない動きもあった。誰も見た事がない信長……記念すべき第1巻!

永禄元年…… 尾張は織田信長の時代。この蜂須賀小六(はちすかころく)という男、斎藤道三に組みしては負け、織田信賢に味方しては負け、流れ流れて今は織田信清に仕えていた。戦に敗れ乱心する信清から、信長の妹君お市の方を救ったことを見初められ、木下藤吉郎の臣下となった小六であったが……。さて、今度の賽は吉と出るか凶と出るか――― 豊臣秀吉の家臣であり、名参謀と謳われた蜂須賀正勝の活躍を描く活劇絵巻!

『信長のシェフ』の書影

信長のシェフ

3.02

191

発刊: 2014.6.4 ~

既刊1巻

人気コミック信長のシェフ。実写TV放映用に出版されたダイジェスト版

『信長シックスティーン』の書影

信長シックスティーン

181

発刊: 2013.7.2 ~

完結・全1巻

寺の娘・清花は、幼馴染の信彦にほのかな恋心…☆ なんて思っていたら、ある日信彦の体に、アノ織田信長が憑依!! 信長は高校生として生活を送るが、 戦国時代になかったものだらけで日々ワクワク。 黄泉からの追手に襲われたり、小舅的小姓・乱丸&豊臣秀吉も登場したり、 清花の日常は一変で!? 黄泉還り武将のDKライフ!

『信長』の書影

信長

166

発刊: 2006.1.6 ~

既刊1巻

『織田信長』の書影

織田信長

157

発刊: 2014.6.2 ~

完結・全1巻

天下統一をめざした尾張の戦国武将・織田信長の一生を描いたオールカラーの学習まんが。巻末には、その人物が生きた時代の背景や、その人物に関する詳しい資料を掲載して、まんがの内容がより深く理解できるようになっている。

『女子高生信長ちゃん!!』の書影

女子高生信長ちゃん!!

155

発刊: 2011.2.1 ~

完結・全3巻

吉乃田法子は女子校に通うごく普通の女子高生だった。ある日目が覚めると織田信長になっていた!? 大騒ぎにならず馴染む周りの人たちと日常を描く

『信長戦記』の書影
1巻無料

信長戦記

149

発刊: 2009.11.1 ~

完結・全6巻

尾張守護代、織田上総介信長vs東海道一の弓取り、今川治部大輔義元!桶狭間の地にて、両雄相まみえる!!血湧き肉踊る「新訳・桶狭間」を描破!!永禄三年(1560)に起きた史上名高き「桶狭間の合戦」は、今川義元の「上洛戦」でもなく、織田信長の「奇襲戦」でもなかった──!

『信長の野望』の書影

信長の野望

147

発刊: 2014.7.6 ~

完結・全1巻

ゲーム『信長の野望』シリーズ30周年記念タイアップ作品!明智光秀の謀反により潰えた織田信長が再び目覚めたのは、本能寺の変より時を遡ること約20年。以後の歴史を知る信長は、いかに“歴史”に立ち向かうのか?今度こそ“野望”は果たされるのか!?本書は第1話を収録した無料版です。

『第六天魔王信長』の書影

第六天魔王信長

147

発刊: 2013.0.1 ~

既刊2巻

群雄割拠の戦国の世、天下布武を目前に、「本能寺」に散った織田信長の姿を、未だかつて無い角度から描写!本能寺の変の本当の黒幕とは!?

『新・信長記』の書影

新・信長記

146

発刊: 2012.9.3 ~

既刊3巻

鬼才が信長を通して読み解く戦国の実相!信長がパアドレたちの贈り物で、最も興味を示したのは地球儀であったという。そして「日本六十六州を征服した暁には、一大艦隊を編成し、武力をもって大陸を征服……云々」とルイス・フロイスに語った。戦国のリーダーとして正に規格外の発想をもっていた信長は、パアドレたちにいかに接し、海外の情報・文化を吸収していったのか。フロイスの『日本史』をはじめ、外国人たちが残した記録を渉猟し、信長という人物のスケールの大きさや、群を抜くセンスの良さを描き出す。そのほか豊臣秀吉や軍師として名高い竹中半兵衛、黒田官兵衛、また信長に反旗を翻した足利義昭や松永弾正、武田勝頼、さらには黒人の家来であった「ヤスケ」等、信長を取り巻く人物たちのさまざまなエピソードを、奇説・珍説をまじえ紹介しながら、通説の謎に迫る。著者渾身のシリーズ第3弾!

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