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『ゆるさば。』の書影

ゆるさば。

3.14

1121

発刊: 2018.6.5 ~

完結・全5巻

ある夏の朝、起きたら世界中から、ウチら家族4人以外の人間が消えていた。でも家の電気はつくし、車は走る。お店に行けば商品がたくさん残ってる。ちょっと寂しいけど、とっても楽しい、そんな世界を父親&娘3人でゆるくサバイバル! 全部オモチャで全部食べ物になった地球を遊びつくせ!!

『しるされしアイ』の書影

しるされしアイ

3.30

913

発刊: 2015.7.2 ~

完結・全1巻

俺の好きな子、恥ずかしがり屋のヤンキーくん。「言ったじゃん、好きって! 付き合ってよ」ウザめの世話焼き×恥ずかしがり屋のツンデレヤンキー、ミナミは中学3年の時、同級生の桜田亮(さくらだりょう)に告白した。懐かない猫のような、ツンとしたヤンキーの桜田に。信じられない顔で凝視されて以来、何の返事もない桜田に、ミナミはモヤモヤ悩む日々。しかし高校入学の春、桜田は唐突に「なあ、まだ俺のこと好きなの?」と言い出し、2人の恋は動き出す。ケンカまみれだったヤンキーの桜田には、キスもその先も恥ずかしくてたまらなくて――。中学・高校・大学・社会人…と、年月と共に育つ恋心を描いた、悩み恥ずかし青春ラブ! ノンケ×ゲイの同棲開始ラブ[ヤングアンドラブリー]も同時収録!

子供の頃から、親の敷いたレール通りに生きてきた真知。上場企業に就職し、ようやく親からアレコレ言われなくなる…と思いきや、今度は「お見合いして結婚を!」と迫られて爆発。後輩ジョシ・花と偽装結婚することに。昔告白された相手との同居生活は、窮屈な様で、意外にも心地よくて…。表題作3話に加えて、幻の読切作品「無酸素恋愛」を加えた著者待望の作品集。

『緑尾館のうるさい住人たち』の書影

緑尾館のうるさい住人たち

467

発刊: 2018.10.1 ~

既刊3巻

留学生×英国御曹司のブリティッシュラブ!異国を舞台に新たなロマンスがはじまります!祖母の生まれたイギリスに留学することになった小麦(こむぎ)。学生寮「緑尾館」の下宿生兼メイドとして、新生活がスタート!そこで出会った、英国伯爵家の跡継ぎアベルと、個性豊かなイケメン達。学業とメイドの仕事の両立で大忙しの小麦だけど、なんとアベルからプロポーズされて…!?早くも話題沸騰☆異国の彼とのロマンスシリーズ、第1巻♪

『ちはるさんの娘』の書影

ちはるさんの娘

3.27

341

発刊: 2010.9.5 ~

完結・全4巻

人気ミステリー作家・五十嵐ちなつさんの母上は、身も心も若い80歳のちはるさん。元気いっぱいのちはるさんに振り回されっぱなしのちなつさん。やがてちなつさんの前に、気になる年下の編集者が現れて…。時にスラップスティック、時にほろりと…。名手・西炯子が描く母娘コメディ4コマ!!

『宮廷画家のうるさい余白』の書影

宮廷画家のうるさい余白

3.11

238

発刊: 2018.4.5 ~

既刊1巻

バロック期、スペイン王宮…宮廷画家に登用されようと、王宮を訪れた青年、シルバ・ベラスケス。そこで彼が出会ったのは、自らを描いた肖像画を切り裂く少女、イサベル姫。どんな画家が描いた肖像画も気に入らないという彼女の心中は…? 久世番子が鮮やかに描き出す、スペイン王宮絵画物語、開幕!

『うるさいくらいの告白ください』の書影

うるさいくらいの告白ください

3.09

235

発刊: 2018.5.5 ~

既刊1巻

人の心の声が聞こえてしまう能力を持つ林田の夢は「心の声が聞こえない」運命の人に出会うこと。裏表なく接してくれる先輩の森に嘘を吐きたくなくてある日能力のことを告げた林田だったが、突然森にキスをされて?

社会人と女子高生の恋は許されない?外資系のエリートサラリーマン・祐ニとつき合っている律子。7歳も年上の彼は、いつも律子のことを子供扱い。本当に、本当に私のこと、好き?時々とっても不安になる。私はあなたを好きでいていいの?私たち、つき合ってていいんだよね?かのたんが贈る、衝撃のラブストーリー!!収録作品:ゆるされていない私たち/ウィンターガーデン/夜が明けるまで

『春風ふるさと観光協会』の書影

春風ふるさと観光協会

191

発刊: 2019.2.5 ~

既刊1巻

自分を封じ込めて生きてきた風間春太は、社会人になっても無気力に過ごしていた。そんな彼が友人に勧められた一人旅で心震わす出会いを経験し、自分の殻を破ることを決意。見知らぬ土地への転職を決めるのだが…。

『ふるさと銀河線 コミック版』の書影

ふるさと銀河線 コミック版

176

発刊: 2013.11.6 ~

完結・全1巻

すべての人の人生は光り輝いている―――電車が走りぬけるその横で紡ぎ出される人々の情景を鮮やかに切り取った短編集。 地元を捨てたくない一心で将来の夢をあきらめる女子中学生を描いた表題作「ふるさと銀河線」、 老いて認知症になってゆくことに、ひとり怯える母の話「晩夏光」など9作品を収録。 見過ごしがちな人の情、様々なうれしいこと、悲しいことなどがいっぱい詰まった一冊です。 同タイトルの小説と合わせてお楽しみください。

『まるさんかくしかく』の書影

まるさんかくしかく

168

発刊: 2016.7.5 ~

既刊1巻

文具会社の跡取りとして日々努力していた常葉。だが、手がけた商品に不具合が起きてしまう。常葉は唯一の友達で同僚の神崎を相手にヤケ酒を飲むが、気づくとなぜか裸で神崎と一緒の布団に寝ていた。昨夜の記憶がなく混乱する中、神崎は「合意で寝た」と言う。真面目な男の笑えない冗談に常葉は呆れるが、神崎は更に「ずっと好きだった」と告白してきて……。

『まるまるさんかく』の書影

まるまるさんかく

168

発刊: ~

WEB連載中

地味っこ女子とお調子者男子のどうにも噛み合わない初恋【ギャグ】ストーリー。

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