宮城に惚れこんで仙台に移り住んだグルメライターが宮城在住の漫画家と地元でも意外に知られていない仙台グルメを食べ歩き!てっぱん出張グルメから、仙台ツウが集う名店まで、必食35軒をまんがで紹介します♪仙台名物の牛たん、めくるめく三陸産の寿司&海鮮、意外に知られていない絶品ナポリピッッア、懐かしくて新しい仙台横丁グルメ、ブランド牛もリーズナブルな焼肉&すき焼き、鮮度が段違いの農家レストラン、ラーメン激戦区の常勝5店舗、みんな夢中になるずんだ&スイーツの専門店、地酒と細やかな気遣いがうれしい居酒屋、全国区のテレビでも紹介される名物テイクアウト、仙台リピーターなら知っておきたいツウが集うお店…etc,仙台の美味しいお店を、ぜ~んぶ実際に食べ歩いてレポートするご当地グルメコミックエッセイ♪
お腹いっぱいが幸せのしるし!! 食べきれないほどの美味しさが詰まったコミックエッセイ。都内在住のごく一般的な家族。夫(42歳)、妻(40歳)、長女(3歳)。妻は出産を機に会社を辞め、個人でwebショップを運営しながら、今はほぼ専業主婦状態。家事が嫌いなわけではないが、料理はどうも苦手。平日はおかずが1~2品という質素な食生活をおくっている。ただ、この家族、「食べるのが何よりも好き」なのである。平日は慎ましくする分、週末には家族で外食が定番。妻の情報収集力を武器に各所の「ビュッフェ」を食べ歩く。「料理がウマイ」「コストパフォーマンス高し」「サービス抜群」「時間無制限」などの情報があれば、ホテル、レストラン、ショッピングセンターのテナント……どこへでも馳せ参じる。現在では訪れた店が200軒を超え、まだまだ更新中。そんな著者が厳選する11店舗のビュッフェをコミックエッセイで紹介。喰いしんぼう家族のビュッフェ奮戦記は、笑いあり、涙あり、美味いものありです。小さい子供のいる家族も、ちょっとだけ贅沢したいカップルも、おしゃべりと美味しい食事が欠かせない女子も、大満足すること間違いなしの<ビュッフェの魅力>を余すことなく描きます。カニ盛り、お寿司、サーロインステーキ、ローストビーフ、味噌ラーメン、スンドゥブチゲなど和・洋・中メニューだけでなく、エスニック、アジアン、イタリアン、ご当地食材にスイーツ&デザートと、種類も豊富な美味しい料理がてんこ盛りな一冊です。
常に腹ペコの聖女見習い・エミリアは修道院を追放されてしまう。手持ちの食料もなくなり困っていた彼女に手を差し伸べたのは魔女・アビゲイル!! アビゲイルとの出会いがきっかけで生活が改善されると、エミリアの秘められた魔力が炸裂して…!? 大人気小説のコミカライズ!! 聖女と魔女が紡ぐ異世界スローライフ!!