松本ヒツジは「着ぐるみちゃん」のあだ名で親しまれ、学校中の人気者。 でもその人気はあくまで“キャラ”としての人気であって、男子からも女子からも“女の子扱い”されていないことに気づいてショック! そんな時、生徒会長の藤原くんから「女子扱いされたいなら、そうされるように振る舞え」とキツーいお説教をくらう。
わたしと私の”秘密”の交際日記in女子高 好事魔多し、月に叢雲、花に嵐── 良いことには、とかく邪魔が入りやすいことの例え。 同じ女子高に通う「千鳥」と「なのは」は、 親友にして「恋人」関係。だけど、それは誰にも「内緒」。 人目を忍び、こっそりイチャイチャしつつ、 邪魔が入りつつのヤキモキな日々を過ごします── わたしと私の“内緒”の交際ダイアリー、 「共犯」気分で陰からニヤニヤ見守ってください。
テスト投稿。 YouTubeで音読レビューしたものの https://youtu.be/DtlIVWHq_s8 文字起こしになります 「花に嵐」ということわざを知っていますか? 良いことは、とにかく邪魔が入りやすいことのたとえですが 今回、ご紹介するのはそんなタイトルのついている作品です 東北の女子高に通う 身長149cmのクールな千鳥 172cmのスポーティな なのは 背の高さもラーメンの味の好みも 犬派・猫派も違うけれど ふたりは親友で恋人 違うからこそ 一緒にいたい 最強無敵の百合ップル でもこの付き合いたての交際は まだみんなには内緒 いつもの仲良しグループと一緒にいる時も バレないように意識して距離を取ったり…。 もう 机の下で足と足で チュッチュしたりとかね たまりませんね 手をつなぐだけで顔を真っ赤にしちゃう ういういしいふたりを楽しめます。 帯にも書いてあるけど 「読めば共犯」 ふたりと秘密のドキドキを 共有しながら 今のアイコンタクトはバレた?バレてない?っていうね ハラハラのスリルを楽しんだり タイトル通り「はなにあらし」 邪魔が入って ふたりっきりになれないのを悔しく思ったりね でもそんな付き合っているのを 秘密にしているふたりだけれど ほんとに心のSOSを求めているときは 察して躊躇なくグイッっていく所が ふたりとも男前でかっこいいですね 惚れちゃいます そしてそれを お互いひとりになったときに思い出して アアアアアッてなってるとこも可愛い。 いやぁでもこれみんなに バレた時 どうなるんでしょうね でもそれだと話 終わっちゃうよな じゃあもうずっとバレないでいて ほしいんですけど 案外「うん、知ってたよ」みたいな反応だったりなのかねぇ 着実にゆっくりと短い学生の時間が進んでるんでね どうなるのか非常に楽しみですねぇ 冒頭は交際がすでにスタートした辺りから入ってるので だんだんとふたりの馴れ初めだったり 今まで経験した恋愛だったりが明かされていくところも 現在のふたりの尊さがキマシマシになって良いですな 絵もね、 サラッとしてて読みやすいし これ伝わるかな…? コマ割やモノローグのフキダシの感じなんか ほんと あ、なんか少年サンデー読んでる感あるなって… だからこそなんかイケナイモノを見てるような 変なドキドキも自分は感じているんですが そうこれね、 サンデーうぇぶり初の百合マンガらしいんですよね これはノンケさんにも 百合入門としておすすめかもしれない ちょいと読み進めてからだけど 普通の男女の恋愛と違うって 葛藤も入ってたりするしね うん、ぜひ読んでみてください
by 相田コメゾウ (268)第3回なろうコン大賞 受賞作、『巻き込まれて異世界転移する奴は、大抵チート』のコミカライズ!! とんでもないチートっぷりでとにかくデタラメに上がり続けるステータス……。 それを駆使して欲望の赴くままにハーレムを形成し、異世界を我が物顔で練り歩く主人公……。 ここまで清々しく「俺TUEEEE! 」をしちゃっているファンタジーなんて見たことない!! そんな超問題…いやいや人気作の突き抜けたおもしろさを超えるべく、マンガの仕上がりもすんごいことになってます!! チートでハーレム要素がハンパじゃない! 一味違った異世界ファンタジーをぜひお楽しみください!! 【ストーリー】 ある日の昼休み、突然 4人の友人とともに剣と魔術の異世界へと転移してしまった男子高校生・小鳥遊強斎。 彼らを召喚した時空魔術師である異世界の王女によれば、この世界を救うため「勇者」として魔王を倒して欲しいとのこと。 突然のことに面食らう友人 4人をよそに「テンプレじゃん」とひとり余裕の表情の強斎だったが……、ここで王女から驚愕の事実が告げられる! 「――勇者様は4人のはずですが?」“間違って異世界に召喚されてしまった男" 強斎の運命やいかに!?
「丘の上のおばけ屋敷」と噂のある空澤家でワケあって家政夫バイト中の高校生・美郷 哲。ある日、本邸の離れで暮らす謎の少女・空澤志津と出会い、どこか寂しげな笑顔に惹かれていく哲だが、再び会った時の彼女はまるで別人のように様子が豹変していて……?