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『猫とケダモノ』の書影

猫とケダモノ

216

発刊: 2015.11.1 ~

完結・全1巻

幼なじみでモデルのコウにずっと片想いしている夏帆。酔っぱらった彼がめずらしく弱音を吐くのを見ていたら、思わず口走ってしまった―― 「私と、寝る?」

『私と仔猫と、ときどき、君と。』の書影

私と仔猫と、ときどき、君と。

3.04

208

発刊: 2016.4.2 ~

既刊1巻

「猫、飼ってくれないかな?」仔猫から始まる、ちょっとだけ非日常な生活と、ちょっとずつ進む二人の関係。ふんわり青春ラブコメディ!

『拾われ子猫と元ヤクザ』の書影

拾われ子猫と元ヤクザ

3.07

207

発刊: 2021.3.5 ~

完結・全4巻

雨の中、捨て猫のサブは一人の人間に拾われる。助かったと思ったものの、しかしその人間はどこからどう見てもヤのつく自由業な顔つきだった!?

『猫とシュガーポット』の書影

猫とシュガーポット

3.22

193

発刊: 2020.11.3 ~

既刊1巻

普通の百合とは違う刺激。特別な時を刻む“貴女”と“私”を綴る9篇。「猫に離人」、「猫と囀り」、「私の幼なじみは…。」、「つるつる」、「午前1時のコインランドリー」、「蝶々の暇つぶし」、「鬼と山神」ほか、描き下ろしを収録した雪子の“百合”作品集第二弾。電子限定おまけ付き!!

『ねことマスター 幸せをよぶ看板猫』の書影

ねことマスター 幸せをよぶ看板猫

3.12

166

発刊: 2017.10.5 ~

既刊1巻

銀座に現れたボロボロの子猫が看板猫となり、喫茶店を盛り上げていく。不器用なマスターとアイドル猫ポンの本当にあった物語。

『ネコと鴎の王冠』の書影

ネコと鴎の王冠

161

発刊: 2017.9.5 ~

既刊1巻

大麦、ホップ、水。3つの材料から豊かな文化を築き上げてきたビール作りの物語、それが『ネコと鴎の王冠(クローネ)』。一風変わった題名の作品ですが、「ネコ」と「鴎」は主人公の男女をイメージしたもの。そして、少し高い位置からビールを注ぐと、美しい泡の王冠(クローネ)が生まれます。物語の舞台はダッハカンマー醸造所。見習い(アツビ)として働くクロウ・アイダは幼なじみのアンナ・ヴィンターとともに、職人(ゲゼレ)、そして親方(マイスター)になるべく、ビール作りを学び始めました。空港のビアホール、巨大なビール釜、純粋令、民族衣装(ディアンドル)、旧式の打栓機や麦芽の買い付けにいたるまで――。クロウとアンナといっしょに、ビールにまつわる大きな文化をひとつひとつ学んでいきましょう。そして、意外なことに、ふたりのお話はこの1冊でひとまずおしまい。物語は新しい主人公を迎えた続編『キツネと熊の王冠(クローネ)』へと続いていきます。そう、この連載には『王冠(クローネ)』シリーズとして主人公が移り変わりながら、さまざまな醸造所、さまざまな時代、さまざまなビール作りを描き連ねていく、連作形式となる計画があるのです。

『猫と下僕の素敵な日常』の書影

猫と下僕の素敵な日常

154

発刊: 2015.9.4 ~

既刊1巻

漫画家・木村明広のお家には、影の支配者がいる……それは、猫!? 子猫を拾ったその日から、毎日振り回されるっ! 仕事の邪魔はするし、言うことなんて聞かないし、すぐにケンカするし、まるで猫が主人で人間が下僕のよう……。気まぐれなご主人様と下僕の素敵な日常をちょっと覗いてみて!

『猫とごはんと装丁家』の書影

猫とごはんと装丁家

3.08

144

発刊: 2017.0.3 ~

既刊1巻

売れっ子なのに押しが弱い中年ブックデザイナー多津美は、お調子者だがデキる編集者・萩、新しい事務員・杉町あさこに励まされ、時には脅されながら、今日も美しい本を作ります――。雑誌掲載時のカラーを再現したデジタル版限定仕様!

『黒猫と侯爵の従者』の書影

黒猫と侯爵の従者

141

発刊: 2015.3.1 ~

完結・全1巻

「こんな凶暴なメイド見たことない!」 窓から飛び降り、天上裏に忍び込み、時価180万円の家具を蹴り倒す…!実は彼女は“英国子爵邸に忍び込んだ怪盗キャットテイル”だった!そんな世を騒がす怪盗を捕まえたのは、クロフォード侯爵家の従者ルシアン・カーティス。キャットは、“御主人様命”のルシアンに強請られて盗みの片棒をかつぐことに…!?美少年侯爵様×怪盗黒猫×性悪従者によるスゴ腕な三角関係ラブストーリー開幕!!

『トラ猫とタバコ屋のばあちゃん』の書影

トラ猫とタバコ屋のばあちゃん

131

発刊: 2016.1.4 ~

既刊1巻

最期に虎徹(おまえ)と逢えて、本当によかった──温かくも切ない“猫”と“おばあちゃん”の物語。東京の下町にひっそりと暮らす、迷い猫だったサバトラ“虎鉄”と孤独なおばあちゃん“タキ”……。《おふたりさま》は昔ながらのタバコ屋さんをしながら、互いに助け合って生きている。不思議と通じ合う会話──いつまでも変わってほしくない日常が、ここにある。『猫なんかよんでもこない』が映画化され話題の著者による最新作。タキばあちゃんと虎鉄はいつも一緒。お店番も、朝昼晩の食事も、コーヒータイムも、お昼寝も、裏庭での洗濯の時も……片時も離れることはない。そして、いつも話しかけるのはタキばあちゃん。だから、虎鉄もばあちゃんの機嫌や体調に合わせてゆっくりと話を聞く。そんな時間が流れている。店横のベンチにはいろいろな人が腰を下ろす。俳優という夢を抱えて上京してきた劇団員は、人生の岐路に立たされてタバコを燻らす。近所で独り暮らしをする独身女性は、仕事帰りに必ず一服。タキばあちゃんは、そんな彼らを見ていないようなふりをして静かに声をかけ、コーヒーに誘う……。タキばあちゃんのタバコ屋は、ありそうで、なさそうな心和む場所。ビル群の谷間で時が止まったような場所。年寄りと猫が静かに暮らす場所……。それは、とても心地の良い場所でありながら、消えてなくなるまで「大切な場所」だと気づけなかった都会の一角。ふたり(一人と一匹)の暮らしを中心に、様々な人間模様を通して、虎鉄がタキばあちゃんの最期を看取るまでを描いた心に沁みるコミック作品。

『黒猫とシャーロック』の書影

黒猫とシャーロック

131

発刊: 2015.8.4 ~

既刊1巻

元・刑事の探偵、神崎に恋心を抱く真佐子。「あたしの気持ち、知ってるクセに…」キスをしようと迫ってみたりするけれど、子ども扱いで本気にされない毎日。そんな二人に、ある危険が迫っていて――!? 14歳年の差♪ 大人のドラマチック・ラブ!!

『猫とかんざし』の書影

猫とかんざし

131

発刊: 2019.10.1 ~

完結・全1巻

江戸時代。結い髪文化となり装飾として注目され魔を払うとも言われたかんざしの最盛期。かんざし職人の父とその娘・おりんと飼い猫スズの元には様々な事情でかんざしを贈りたい客が訪れた… 一本のかんざしが繋ぐ人情猫物語!

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