日々のごはんで身体は変わる!? 『ツレがうつになりまして』の著者一家が描いた、初めての「食」に関わる本。1冊読み終われば、日々の「食べること」の大切さが、やさしく伝わります。沖縄には古くから「ぬちぐすい(命薬)」という言葉があります。私たちの身体は私たちが食べたものからできている、という考え方です。栄養バランスのいい食事は、健康な身体と心をつくる大切な要素。夫の「うつ」闘病生活を描いてきた著者だからこそ描ける、「食べること」の大切さ、身体を作る食の重要性を、沖縄の「ぬちぐすい」の考え方を通して伝えます。【はじめに】・ツレの食べることの話・てんてんの食べることの話(コラム)ツレのつぶやき 僕と食べ物【第1章】「ぬちぐすい」ってなんだ?・「ぬちぐすい」って何?・南城市へ・ハーブ工房「花ふう」さんでの体験(コラム)ツレのつぶやき 聖地をめぐって【第2章】南城市の聖地を訪ねる・斎場御嶽・垣花樋川・玉城城跡(コラム)ツレのつぶやき はじめての沖縄【第3章】琉球王国の中心地・首里へ・首里城へ・八重山料理・譚亭で八重山料理を食べる・市場で沖縄の食材をおさらい【第4章】その後のてんてん一家の変化・帰ってきてから【オマケページ】・沖縄でびっくりしたこと・おみやげで買ってきたもの・今回訪れた場所・おわりに※この電子書籍は2016年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
累計1億4000万PV獲得! 世界中で話題になった伝説のWebコミックがついに書籍化! 女をキモチ良くさせたいアナタに贈る、負け組からの逆転サクセスストーリー。全編フルカラー! 家電量販店で販売員として働く、平凡な青年・永井弘希。女の子とは無縁の彼は、恋愛したい思いを抱きつつ、一歩踏み出せない日常を過ごしていた。 そんな彼に、大学時代の同級生・山口綾乃から会いたいとの連絡が来る。大きな期待を胸に久しぶりに綾乃に会う弘希だったが、綾乃はネズミ講にハマっていて、弘希は綾乃から健康器具を買わされてしまう。 大きく落胆し、自分はだたのカモだったことに気づかされる弘希。しかし、自暴自棄になりながらもその健康器具を使ってみると、弘希の身体には特殊な能力が宿ってしまう。それは男なら誰でも羨む能力だった! ?
韓国の大手WEBコミックサイトでかなり人気があった作品の日本語訳版になります。ストーリーはひょんなことから「人を気持ち良くさせる」特殊能力を得た主人公が、いろいろな女性と関係を持ち、次第にその能力を狙った陰謀に巻き込まれていくというものです。 正直内容は在り来たりで面白いとは言い難いのですが、絵は抜群に上手く、特に女性キャラは魅力的で結構エロいです。しかもフルカラーなので、漫画というよりはエッチな画集と理解した方がいいと思います。完全に男性向けですね。あとは韓国の漫画はそれほど日本で流通していないので、その辺りに興味があれば……という程度ですかね。 翻訳に関しては問題なく読めますが、厳密に言えば少し怪しいところもあります。また登場人物の名称等もむりやり日本名に変更しているので、日本人からするといろいろと違和感がありますね。 最後に作品とは関係ありませんが、フルカラーということもあり、紙質が非常に硬くて読み難いのでできればWEBコミックの方をオススメします。既に日本語訳版が最終話まで単話販売されていますし、正直紙版は最終話まで出版されるのか不明なので。
by ギヨタン (75)「そんな女に誰がした」「この俺だ」私は今、何をしてるんだろう。人生の伴侶を裏切ってまで。快楽の深みにいざなうこの男に抗(あらが)えない!! 「俺が開発したんだ」「弱点は全部覚えてる」大学で箱入りお嬢さんだった私に、セックスの快楽を教え込んだ2つ年上の先輩。私に快楽の記憶だけを残して卒業と同時に消えた。8年もたってからの偶然の再会。今まで誰に抱かれても、セックスの時に思い出すのは彼だった。その彼にまた抱かれる日が来るなんて…!! たとえ人生の伴侶を裏切っても、あの男に抱かれるためなら地獄に堕(お)ちてもいい…!! 表題作を含む「花盗人(ぬすびと)」「ダブルセカンド」「彼が必ず帰る家」、禁断と背徳にまみれた奪われ恋愛4編収録!! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛 LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
「お前の欲求不満 解消してやるよ」 恋愛ご無沙汰な春は、仕事に没頭して婚期を逃し気づいたらもう三十路――。 そんなある日、癒しを求めて訪れた水族館で 会社の鬼上司・頼野を発見!! いつもの彼からは想像できない姿に 思わず写真を撮ると、すぐに気づかれてしまい、 写真を消す代わりに、彼のおごりで飲みにいくことに。 ところが酔った勢いでセカンド処女だと打ち明けると 「俺が抱いてやろうか」と突然キスされて!? 身体を密着されながら舌で乳首を吸われて、 はずかしいのに気持よくって足が開いちゃう――!? 帝王サイズの彼のアレがトロけた入り口を何度も擦って…!! こんなに大きいのが入ったら、意識飛びそう―!!