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『似た者どうしの』の書影

似た者どうしの

3.05

228

発刊: 2020.5.1 ~

既刊1巻

すべて、言い訳だった。 新学期の書類提出。同じようなミスをおかした「田中」と「中田」。でも、二人が似通っていたのはそれでけじゃなくて…。

『うしのこくまいる!』の書影

うしのこくまいる!

144

発刊: 2012.6.6 ~

既刊2巻

カバーに若干のスレがありますが、紙面の状態は良好です。【検品者より】書き込み等もチェックしていますが、万一検品ミスがあればご連絡下さい。 アマゾンより毎日発送。カバーはクリーニング済。管理ラベルは剥がれやすいシールを使用。

『牛のおっぱい』の書影

牛のおっぱい

343

発刊: ~

完結・全4巻

奔放で何物にも捉われない巨躯の青年・太児が10年ぶりに故郷に帰ってきた。故郷は酪農が主産業の町。祖父の遺産である山林で、牛という生物の母乳をいただくという行為を何の疑問も持たずに工業化していく周囲の酪農家を後目に、太児はマイペースで牧場作りを始めていく。

『野牛の歌』の書影

野牛の歌

130

発刊: 2001.1.4 ~

完結・全1巻

▼第1話/イオ ―変身―▼第2話/野牛の歌〔アメリカ編〕▼第3話/大熊の星〔インディアン編〕▼第4話/犬の島 セドナI 〔インディアン編〕▼第5話/犬の島 セドナII〔エスキモー編〕 ●あらすじ/ある日、一人の男が狩りに出かけた。その途中、泥沼にはまりこみ抜け出せなくなっていた野牛を見かけた彼は、必死の努力で野牛を助ける。それから何年か後。男の住む村に「父さんを探しに来た」という不思議な少年が現れた。少年が言うには、自分の父は、かつて野牛を助けたその男だという。そして、母のもとに案内するという少年に連れられた男の前に現れたのは、一頭の野牛だった…(第2話)。●本巻の特徴/表題作「野牛の歌」をはじめ、北米先住民の神話・伝承を基に描かれた「大熊の星〔インディアン編〕」、「犬の島 セドナI 〔インディアン編〕」、「犬の島 セドナII〔エスキモー編〕」、そしてギリシャ神話を下敷きにした「イオ ―変身―」を収録。「大熊の星」では星座のいわれが、「犬の島 セドナI 」、「犬の島 セドナII」では、海に面した土地で生きてきた先住民たちの伝承が語られている。初出は「イオ―変身―」1975年7月、「野牛の歌」1976年4月、「大熊の星」1976年5月、「犬の島セドナI 」1979年2月、「犬の島 セドナII」1979年3月。●その他のデータ/巻末に、拓殖大学外国語学部教授・松下直弘氏によるエッセイ『野牛の歌 神話・伝承の輝き』を収録。

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