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『暁の犬』の書影

暁の犬

229

発刊: 2020.3.1 ~

既刊5巻

『江戸の検屍官』高瀬理恵、最新作!!裏稼業・刺客! 暗殺の標的は、父を屠った因縁の兇敵!!ある日、壮絶な太刀筋を残す必殺剣の遣い手に小野寺佐内の父は葬られた。その四年後、父が営む道場と暗殺稼業を継いだ佐内にもたらされた依頼は――父を葬った刺客の暗殺であった。敵に対する怯えと恐怖に打ち克ち、佐内は父の仇を討つことがことができるのか。因縁の敵と対峙する本格時代剣戟、第1巻!!

『暁のイージス』の書影

暁のイージス

220

発刊: 2008.1.2 ~

完結・全6巻

テロリストである「蝶」に妻子と右腕を奪われた男・楯雁人は、鋼鉄の義手を付け、「無敵の楯(イージス)」と呼ばれる「護り屋」となった。不殺の信念と復讐心――相反する想いを背負いながら、「蝶」との決戦に向けて始動する!!

高校生のときに召還されて、生きるために異世界で魔術師となった遥(はるか)。男装して戦場に立った際、自ら死を望んだ騎士をしかり飛ばし、自分の命を削って治癒魔法を施し倒れてしまう。目覚めた遥を訪れたのは、戦場で助けた美貌の騎士だった。騎士は遥が賭に勝利した証と言い、強引に主従の契約を結んでくるが……!? 「小説家になろう」で1200万PV突破のweb人気作、待望のコミカライズ!

『重鉄騎暁』の書影

重鉄騎暁

213

発刊: 2013.3.1 ~

完結・全1巻

『アジアの大国』を頂点とした“国際連合”に支配された近未来で、日本は独立戦争の只中にあった。日本独立軍で戦う蓮見透矢は、ある日戦場で不思議な“声”を聞く。それが、透矢とマリアの出会いだった。復讐に囚われた少年と、兵器に繋がれた少女は己の運命にどう立ち向かうのか――。〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉

『暁の海を征け』の書影

暁の海を征け

203

発刊: 2008.3.5 ~

完結・全8巻

時は明治。同じ女学校に通う華子と美鈴は性格の違う親友同士。華子には幼馴染みの婚約者がいたが、ある晩の夜会で英国人男性ヘンリーに出会い、華子の運命は大きく変わっていくことに…。

『暁の闇』の書影

暁の闇

199

発刊: 2008.7.6 ~

完結・全5巻

時は平安。うらぶれた陰陽師・賀茂依亨が出会ったのは、宮中で凶行に及び流罪となった廃太子・惟喬親王。総明な惟喬親王に依亨は心酔していくが…。新・平安絵巻、気鋭タッグで華麗に開演!!

『暁のARIA』の書影

暁のARIA

185

発刊: 2015.5.6 ~

既刊7巻

『暁の明星』の書影

暁の明星

162

発刊: 2014.4.4 ~

既刊2巻

アンシャン・レジームの頃のフランス。禁断の恋から逃れるため、少女・アリーヌはサン=トラップ修道院へと入る。しかし聖域であるはずのその場所は、日夜秘密の宴が繰り広げられていて…!?

『暁の回廊』の書影

暁の回廊

3.00

160

発刊: ~

完結・全4巻

大化の改新の前夜、葛城の皇子・中大兄に仕える阿刀ら若者たちは、新しい時代を模索し続けていた!!新しい時代を彩る青春群像!!

『暁闇のヴォルフ』の書影

暁闇のヴォルフ

132

発刊: 2011.6.6 ~

完結・全4巻

コミック。中古です。概ね良好。過度に状態を気にされる方および中古品に神経質な方はご注文をお控え頂けますようお願い致します。発送は郵便局より普通郵便にて発送させて頂きます。ご注文お待ちしております。B7

『暁の誓約』の書影

暁の誓約

128

発刊: 2009.4.2 ~

完結・全2巻

邪神フィオールに狙われし土地・エリン。見習い騎士のクールと見習い魔術士のセイはそこでオグマ騎士団に所属し、対の存在として魔物を倒すために日々精進を重ねていた。やがて彼らの力が認められ、初任務を遂行することになったのだが……? 「少年陰陽師」シリーズの著者・結城光流が原作を手がけるケルト・アクション・ファンタジー。

『暁の騎士と乙女』の書影

暁の騎士と乙女

127

発刊: 2014.10.6 ~

完結・全1巻

『HONKOWA』で大人気! 癒やし系霊能者・高野ユミさんの心霊相談解決までを、娘である著者が完全コミック化!! 今回は初のリアルママ・インタビューを収録。また、シリーズ裏話を描く「奇譚余話」を2話初収録。

『やがて暁』の書影やがて暁

やがて暁

113

発刊: ~

既刊1巻

母親の存在って、女の人生において大きい。シングルマザーであったり、男手ひとつで育てられたり、自分を生む為に命を落としたり、そんな壮絶な環境で育った女性ならなおさら、家庭や結婚は難しい問題なのかもしれない。一見普通に育ったと思っている人にとっても、母親の背中はただの女ではない。憎しみがあったり、被害妄想があったり、憧れがあったり。女が女の点数をつけたくなるような、読み応えあるアンソロジー。

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