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    墜落JKと廃人教師

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    発刊:2018.02.20

    既刊7巻

    タイトルの印象だと、低テンション傷舐め合い系の話かと思いきや大違い! 見た目大人しく気にしいなのに(先生にだけは)毒舌なヒロインと、万事ダルそうだけどやる時はやる先生のコンビの、会話の最後は必ずギャグ落とし〜の掛け合いが面白い。by おおがらす (325)

    読むと海外旅行に行きたくなる!出会いと観光とおいしい食事が詰まった旅物語です!!  亡くなった両親がつけた「海」という名前の由来となった景色を探してヨーロッパの地へやってきた女性、七瀬海と、彼女がポルトガルで出会った画家の少女、安藤りえ。ふとしたきっかけから共に行動することになった二人が繰り広げる、出会いあり、別れあり、観光あり、食事ありのとってもにぎやかで面白い、自分のルーツ探しの旅物語です!!  この作品の魅力はたくさんありますが、まず何といっても注目すべきは作中に登場するヨーロッパの観光名所です!サグラダ・ファミリアやスペイン広場などの有名な場所をはじめ、二人が旅するヨーロッパの国々の名所がたくさん登場します。どれも丁寧で綿密に描写されており、森永ミキ先生の描きこみのすごさに圧倒されます。それぞれの名所の歴史や注目ポイントもしっかり紹介されているので、絵のすごさと相まって読むだけでちょっとした海外旅行気分になります!観光名所だけではなく、グルメやその国の豆知識なども面白く紹介されているので、行ったことがない人は読むと行きたくなる、行ったことがある人も新しい発見がありまた行きたくなること間違いなしです!!  登場キャラも大きな魅力です!私は特に主人公の海が大好きです!海はとても明るくて誰とでも仲良くなれて、ちょっと危なっかしいから目が離せない、そんな面白い女性です。とにかく食べることが大好きなので、行く先々でおいしそうに料理を食べてくれるのも魅力的です。海は旅を通して見るもの、食べるもの、経験すること、すべてに対して心から楽しんでいるのが伝わってくるので、大好きなキャラクターです。そんな海だからこそ時折出る素直で率直な言葉に周りの人も心を動かされるのだと思います。作中でたびたび登場するデフォルメ絵がすごく可愛いです。あどけない顔と無邪気な言動で幼く見えますが、年齢を知ったときは驚きました。  そんな海が旅先で出会った少女、りえも好きです!海の友人として、また保護者として一緒に旅している彼女ですが、しっかり者で大人びている一方、大好きな芸術のことになると海以上に暴走してしまうこともあり、そのギャップが可愛いです。海と一緒にいるときの、友達であり、姉妹のようでもある2人の距離感が好きです。  海とりえが旅先で出会う人々との交流も見所です。1巻でメインで登場するのはフォトグラファーのエマと服飾デザイナーを目指すマリアです。画家であるりえを含め3人とも芸術家・表現者としての葛藤や悩みを抱えていますが、海たちとの旅を通して少しずつ前に進んでいこうとするのが素敵だと思いました。エマやマリアのお別れのシーンはグッときます。  そんな海とりえの観光あり、食事あり、出会いありの旅物語が「旅する海とアトリエ」です!2人の行き当たりばったり海外旅行を楽しんでください!何より、読むと必ず海外旅行に行きたくなります!!ぜひ読んでみてください!by がんも (6)

    以前からtwitterで時々読んではいたのですが、この度購入しました。ボリュームと値段を比べると結構高いなぁとも思ってしまうのですが… 「面白い」という基準だけでなく、穏やかな気持ちにしてくれる良い本です。 私は、たった4ページの第1話から泣きました。おすすめ。by ヒマラヤワ (119)

    「社畜」と「家出少女」という、簡単にシリアスにできるものが暗くなりすぎずに描かれている。 作品冒頭に出てくる「とかくに人の世界は住みにくい」という言葉から、1巻の中でも暗い展開を期待していた部分があった。 しかし、この作品の登場人物、特にナルさんはとにかく前向きに生きていると感じられる。 いわゆるブラック気質の会社で働いているナルさんだが、作品の中で愚痴や泣き言を漏らす場面はあるものの、物事を後ろ向きに考えている場面はほとんど見られないのである。 この設定の中、シリアスにならず、物語が非常に明るく進んでいるのはその部分が強いのではないだろうか。 また、4コマ漫画として、ひとつの4コマでひとつの起承転結ができている。 けっしてストーリーとしての流れは壊さず、しかし4コマの中にも小さなストーリーができている。 4コマとして非常に完成度が高い作品になっていると、私は感じた。 この作品を読むにあたり、是非とも読んでほしい部分が1話目の最後である。 コマ割り、演出、吹き出しの使い方…全てにおいて、優れている。 また、ナルさんとユキちゃんの生活の不安定さを暗示しているようにも感じられる。 この場面でも登場する「とかくに人の世界は住みにくい」という言葉。 演出と相まり、この1ページだけで、今の世の中の生きづらさが表れているのではないだろうか。 1巻の最後の話は、ナルさんとユキちゃんの行く末がいかに脆く、不安定なものなのかを感じさせる。 この話を読んで、続きが気にならない人間は少ないだろう。 今後の展開も含めて、非常に楽しみな作品である。by 秦俊 (1)

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