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    好きな解号「水天逆巻け『捩花』」 演出に頁数を割く作風なのに、毎週毎週山場を作らないといけない週刊連載という環境故か生まれてしまった一部ではオサレバトルとも揶揄されるターン制のバトルや、キャラのパワーバランスの取り方がマジで下手くそなせいで不遇なキャラクターが多いのと、正直ストーリーはなんだかなーって感じなので破面編以降の評判はあんまり良くないけど 他の追随を許さない圧倒的な画力、デザインセンス、言語センス、演出力、キャラクターはホントにカッコよくて最高で、最高な少年マンガですby 七匹 (406)

    お洒落な方じゃなくて熱い方のジャズ。こういうキラキラした音楽漫画が存在することが嬉しい。 音楽はスポーツに似た側面がある。田舎の真っ直ぐな普通の男の子がデッカイ野望を抱いて、毎日努力してレベルを上げて、上京して仲間を作って、生活に苦労しながらも大舞台に立つために、世界一のプレーヤーになるために、音楽にすべてを捧げる。そんな少年漫画みたいなノリと温度感のストーリー。 凄いのは音楽のプレイ中の描写。戦闘シーンやスポーツの試合などと違って物理的な動きがないため躍動感や熱量を伝えるのが難しいはずなのに、紙から爆音が鳴っているかのごとく迫力がある。荒々しいタッチや人物の表情や汗、楽器の輝き、それらが、魂を震わす演奏をしているということに対する説得力を出している。 1話分セリフが一切無くずっと演奏シーンを描いていたところがあり、そのページの構成にもびっくり。 観客の顔をよく描写する点も印象的だった。作者さんは音楽をよく分かっているなあという感じ。お客さんの喜ぶ顔こそ音楽の醍醐味。 ところどころ挟まるインタビューにて大が世界的なプレーヤーになったことを仄めかせ、本編は彼の下積み時代の伝記のように読める構成になっている。今まさに未来の怪物プレーヤーの誕生に立ち会っている、というワクワク感に心が震える。 とにかくいろんな面で「男らしさ」が強調されるので、良くも悪くも物語全体に男臭さが漂っていた。 毎日河原で日が暮れるまで練習して、体力は尽きなくて、楽器がボロボロになるまで雨の日も風の日も屋外で吹きまくって(本当は絶対ダメ)、楽器ひとつ持って一文無しで上京して、必死でバイトして生活費をなんとか稼ぎながら練習に明け暮れる、みたいな日本人が大好きな上京モノストーリーによくある粗野な男の子の生活。地元のバスケ部の友達とバカ騒ぎしたりたまにはちょっと真剣な約束交わして別れてみたり、そういう男同士のノリ。いちど腹を決めて上京したからには、夢が叶うまで絶対に故郷には帰らない、みたいなちょっと古い男像。眩しくて憧れる反面、私達には立ち入れない世界だから悲しく悔しくもある。 雪祈の10巻目の展開はちょっと予想外で、彼のルーツや積み重ねた年月を思えばそれがどれだけ辛いことかと思うし、でも作曲に転向するとのも彼らしいとも思った。 プレイ自体に音楽の喜びを見出すタイプと、作曲で音楽を理解しそこに至高の美をみるタイプと、それぞれいる。 身体で音楽を感じることと、頭で音楽を感じることは似ているようでぜんぜん違う。 とにかく勇気をもらえる作品だった。わたしもこんなふうに音楽に熱中したい、目指すものに向かって全力で駆け上がりたい。 それからブルーノート東京に行って本物のジャズを浴びたい。 彼のこれからの海外での活躍を見届けたいので、続編も必ず見ると思う。by kiri (9)

    2019/08/29、8まで。ブルージャイアントの高校卒業して海外に出るってとこの続き。ヨーロッパを回りながらメンバーを見つけバンドを組む。女ベーシスト見つけて、繊細なピアニスト見つけて、合わせがちなドラマー見つける。8の終わりは、でっかいフェスノーシア?に出るために名前が有名にならなきゃでジャズバー回ってライブ三昧。最近ベースとピアノは成長してきた。ドラマーにも成長させようと革命し始める。by nfqjc (627)

    ヨルムンガンド・トライガン・ヘルシングなどハードボイルド・ガンアクション好き必見!まだ名作殿堂入りタグ無かったので付けました。文句ナシの名作です! 休載もハンターハンター以上のレベルですが、連載されてなくてもサンデーGXでプレゼント企画がフルカラーで立ち上がってたりするほど人気があります。久々の単行本発売11巻もなかなか面白くオススメです( •̀ .̫ •́ )✧ また何度見返したか分からないくらい読んでいますが、最新11巻を見るにあたり1巻からまた見返しましたが、この作品の特徴でもある難解なスラング会話なども、以前より理解が進み、更に楽しめるようになりました。by シン (882)

    3巻無料

    Be Blues! 青になれ

    3.74

    3253

    56

    発刊:2011.06.17

    既刊41巻

    予想より大幅に面白い。まず、サッカーの描写が分かりやすくかつ現実的。戦略よりも戦術レベルの見所が多く、ある意味で王道。ただし、主人公のサッカー選手としての成長がメインなので、全国目指してまっしぐら〜という感じではない。なんとなく主人公が淡白。by zaki (138)

    恋人を吸血鬼に殺された男が主人公。復讐への執念から死に切れずに「モモ」という名の少女吸血鬼の眷属となる。人以外のモノとなって尚、仇を追い続けるが… 吸血鬼vs人間、というより吸血鬼同士の殺し騙し合いにフォーカス。主人公のオッさんのヤサぐれ存在感は凄く魅力的!しかしモモの存在は中途半端。 ストーリーのコアな部分はまだまだ不明。 今後の展開に期待大!!by おおがらす (411)

    Black bird

    3.69

    1854

    44

    発刊:2007.01.26

    完結・全19巻

    2020/07/23、18全巻。壮大なストーリー的な。妖と人間の恋愛。すっごい愛し合ってるけど生き物が違う故に絶対うまくいかないっていう結末が待ってるけどやっぱり愛し合うことやめれないみたいな。スタンスは青楼オペラのほうと同じ。良い話だけど一回読めばよい。向こうも。by nfqjc (627)

    序盤から中盤にかけては文句無しの傑作(グレンが生き返るまであたり)終盤は期待に反してあっさりエピソードが流れていってしまった。(グリュエ師範との再会やダブル黒翼など見所もあったが)凄く好きな作品の分残念感も強い。by パンよりうどん (361)

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