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    触れた人の心が読めるようになってしまった安達と仕事ができるイケメン黒沢のリーマンラブコメBL。何で俺?と最初は困惑するけれど、黒沢の心に触れる度に真っ直ぐ純粋に好意を寄せていることが分かり、少しずつ気持ちが変化していく様子が良い。微妙な表情の変化が上手いと思う。軽く読んで萌えるても心情の変化をじっくり読みこんでも楽しめる。2巻終盤で安達が気持ちを自覚するシーンが素晴らしかった。by ごん (2)

    読むと海外旅行に行きたくなる!出会いと観光とおいしい食事が詰まった旅物語です!!  亡くなった両親がつけた「海」という名前の由来となった景色を探してヨーロッパの地へやってきた女性、七瀬海と、彼女がポルトガルで出会った画家の少女、安藤りえ。ふとしたきっかけから共に行動することになった二人が繰り広げる、出会いあり、別れあり、観光あり、食事ありのとってもにぎやかで面白い、自分のルーツ探しの旅物語です!!  この作品の魅力はたくさんありますが、まず何といっても注目すべきは作中に登場するヨーロッパの観光名所です!サグラダ・ファミリアやスペイン広場などの有名な場所をはじめ、二人が旅するヨーロッパの国々の名所がたくさん登場します。どれも丁寧で綿密に描写されており、森永ミキ先生の描きこみのすごさに圧倒されます。それぞれの名所の歴史や注目ポイントもしっかり紹介されているので、絵のすごさと相まって読むだけでちょっとした海外旅行気分になります!観光名所だけではなく、グルメやその国の豆知識なども面白く紹介されているので、行ったことがない人は読むと行きたくなる、行ったことがある人も新しい発見がありまた行きたくなること間違いなしです!!  登場キャラも大きな魅力です!私は特に主人公の海が大好きです!海はとても明るくて誰とでも仲良くなれて、ちょっと危なっかしいから目が離せない、そんな面白い女性です。とにかく食べることが大好きなので、行く先々でおいしそうに料理を食べてくれるのも魅力的です。海は旅を通して見るもの、食べるもの、経験すること、すべてに対して心から楽しんでいるのが伝わってくるので、大好きなキャラクターです。そんな海だからこそ時折出る素直で率直な言葉に周りの人も心を動かされるのだと思います。作中でたびたび登場するデフォルメ絵がすごく可愛いです。あどけない顔と無邪気な言動で幼く見えますが、年齢を知ったときは驚きました。  そんな海が旅先で出会った少女、りえも好きです!海の友人として、また保護者として一緒に旅している彼女ですが、しっかり者で大人びている一方、大好きな芸術のことになると海以上に暴走してしまうこともあり、そのギャップが可愛いです。海と一緒にいるときの、友達であり、姉妹のようでもある2人の距離感が好きです。  海とりえが旅先で出会う人々との交流も見所です。1巻でメインで登場するのはフォトグラファーのエマと服飾デザイナーを目指すマリアです。画家であるりえを含め3人とも芸術家・表現者としての葛藤や悩みを抱えていますが、海たちとの旅を通して少しずつ前に進んでいこうとするのが素敵だと思いました。エマやマリアのお別れのシーンはグッときます。  そんな海とりえの観光あり、食事あり、出会いありの旅物語が「旅する海とアトリエ」です!2人の行き当たりばったり海外旅行を楽しんでください!何より、読むと必ず海外旅行に行きたくなります!!ぜひ読んでみてください!by がんも (6)

    甘酸っぱい… いや甘塩っぱいイチャツッパネラブコメ。 タイトルの通り、 いつもボーッとしていて 一見冴えない 高校教師の塩田先生29歳と ギョロっとした三白眼と 腰まで伸びる金髪が超プリチィ 16歳JK雨井ちゃんのカップルの話。 年の差で先生と生徒の恋愛なんて 禁断の果実!背徳感の塊!! …かと思いきや、 そんな空気感はなく本編スタート時点で 普通に付き合っているふたり。 もちろん付き合っていることは 周りには秘密だけれど、 その秘密っぷりもね 学校の廊下でちょっと口ゲンカしちゃってても 他の人が通りかかれば勉強の質問に答えている 先生と生徒にスッと擬態するプロっぷり もはや日常。なのでドキドキしながらというよりも 温かくこのふたりのやり取りを眺める感じかな。 そして名前の通り、先生に甘々ラブラブな雨井ちゃん どれぐらい先生にラブかというと 他の人に目を付けられないように 先生をハゲに、デブに、髪ボサボサにしたがるぐらい、好き そしてもう直球の愛情表現。 先生好き好き、会えば抱き着きたい。 しかし塩田先生もまた名前の通り 塩対応。ぴとっと抱き着く雨井ちゃんに 顔を変えずに「離れなさい」って言う人。 これは先生なりに一線を超えないように 気を付けてる…んだけれど たまにね塩田先生も男だからね というかこの態度で忘れがちだけど 雨井ちゃんの気持ちを受け入れて 付き合ってるからね で、そんな雨井ちゃんの好き好き攻撃を さらに好き好き攻撃で反撃しちゃう事があって そうするといつも攻めに攻めてる 雨井ちゃんが 顔真っ赤にして戸惑って 逃げ出しちゃうっていう・・・ もうその運動会、いっしょうやっててください ごちそうさまですって感じで 1話完結でそんなふたりの日常が 描かれる作品です。 中でも好きなのが1巻で休日に 街でたまたま見かけた塩田先生を雨井ちゃんが ストーキングする「気になる秋」の回。 道端でいきなり座り込んだり 公園でボーッとしたり… 急に走ったり、木に登ったり… チュロス屋のおじさんと話し込んだり 塩田先生は奇行を繰り返すんですが、 その理由とは…っていう。 まぁもうだいたい察しは付くと思いますが その理由の説明の仕方がね、粋でいいんですよ あと、チュロス屋さんで 小さなラッキーが起こるんですが そこは明確には説明なく終わるんですが ハッハ~ンなるほどねってなる辺りが 特に最高、ごちそうさまです。 この作品、右枠にも書いてますが マトグロッソってサイトで不定期連載されていたものが まとめられて書籍化されたもので 現在2巻まで出ていますが はじめね1巻には1って ナンバリングされてなかったのね 失礼ながら1巻は サイトを知らずにジャケ買いして エピローグも入ってたから これで終わりなんだと思ってて 2年後のある日突然、 本屋で2巻を見かけた時は 続いてたのかー!!って 嬉しくて心臓止まるかと思ったし… 情弱だからこそ不意打ちに喜んだけれど 情弱であることも悔いまして 今はマトグロッソ、 ちょいちょい覗かせて頂いております ※こちらのレビューはYoutubeにアップしている音読レビューを 文字起こし、修正したものですby 相田コメゾウ (104)

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