全960件
作品数 : 5
遠藤 達哉(えんどう たつや、1980年7月23日 - )は、日本の漫画家。茨城県出身。血液型はB型。幼少の頃から漫画家を志す。家族構成は両親と兄が一人。好きな俳優はブルース・リーと阿部寛、好きな女優はメグ・ライアンとオドレイ・トトゥ。好きな漫画家は鳥山明、西森博之、望月峯太郎。趣味・特技・自慢できることは、スキー・バスケ・ラケットを使う球技・反復横とび・惰眠・口内炎創造・健康破壊。
作品数 : 18
藤田 和日郎(ふじた かずひろ、1964年5月24日 - )は、日本の漫画家。北海道旭川市出身。本名:藤田和宏。北海道旭川東高等学校[注 1]、日本大学法学部新聞学科卒業。現仕事場は東京都豊島区。血液型はA型。1988年(昭和63年)に「連絡船奇譚」が『週刊少年サンデー』の増刊号に掲載されてデビューし、1990年(平成2年)より『週刊少年サンデー』本誌で開始した「うしおととら」で連載デビュー。代表作に『うしおととら』・『からくりサーカス』・『月光条例』・『邪眼は月輪に飛ぶ』など。主に『週刊少年サンデー』で活躍。
作品数 : 130
藤子・F・不二雄(ふじこ・エフ・ふじお、本名:藤本 弘(ふじもと ひろし)、1933年〈昭和8年〉12月1日 - 1996年〈平成8年〉9月23日)は、日本の漫画家、脚本家。富山県高岡市定塚町出身。富山県立高岡工芸高等学校電気科卒。隣接の氷見市出身の安孫子素雄(藤子不二雄Ⓐ)と共に“藤子不二雄”としてコンビを組み、数多くの作品を発表。児童漫画の新時代を築き、第一人者となる。代表作は『ドラえもん』『パーマン』『キテレツ大百科』『エスパー魔美』『21エモン』など。氏名の間にある「F」は本名「藤本(フジモト)」の頭文字である。
作品数 : 83
伊藤 潤二(いとう じゅんじ、1963年7月31日 - )は、日本の漫画家。岐阜県生まれ、千葉県在住。代表作は『富江』シリーズ、『うずまき』、『首吊り気球』、『ミミの怪談』など。映像化された作品も多い。
作品数 : 15
藤崎 竜(ふじさき りゅう、1971年3月10日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。青森県むつ市(旧下北郡川内町)出身。工学系専門学校卒。男性。身長173cm。血液型はA型。初期の頃のペンネームは漢字表記は同じだが、読みが「ふじざき りゅう」だった。愛称は「フジリュー」と「プティタキテュー」。
作品数 : 31
藤沢 とおる(ふじさわ とおる、1967年1月12日 - )は、日本の漫画家、漫画原作者。北海道出身、東京都在住。代表作に『湘南純愛組!』『GTO』などがある。主に不良漫画やアクション漫画を手がける。妻は女優の藤沢あやの。
作品数 : 9
内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
作品数 : 8
佐藤 秀峰(さとう しゅうほう、1973年12月8日 - )は、日本の漫画家。北海道中川郡池田町出身。東京都武蔵野市在住。札幌市立手稲宮丘小学校、札幌市立宮の丘中学校、北海道札幌西高等学校卒業、武蔵野美術大学造形学部映像学科中退。漫画家の佐藤智美は元妻。左利き。幼少の頃から絵を描くのが好きになり、大学在学中より新井英樹の『宮本から君へ』の影響を受けて漫画家を志し、福本伸行、髙橋ツトムのアシスタントを経て1998年『週刊ヤングサンデー』(小学館)に掲載の『おめでとォ!』でデビュー。『海猿』や『ブラックジャックによろしく』など、綿密な取材に基づいた人間ドラマを描く。インタビューなどで「漫画やアニメを見るような趣味らしい趣味はない」と述べている。人物の顔面筋肉や皮膚の弛みなどを詳細に描いている。2002年、『ブラックジャックによろしく』で第6回文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞受賞。
作品数 : 6
安藤 ゆき(あんどう ゆき、4月4日 - )は、日本の漫画家。大阪府出身。デビュー作は『星とハート』。2009年に初の短編集『不思議なひと』を刊行。2013年に刊行された短編集『透明人間の恋』が宝島社が発行する「このマンガがすごい! 2014 オンナ編」で第17位にランクイン。『別冊マーガレット』2015年4月号より『町田くんの世界』を連載している。同作は「このマンガがすごい! 2016 オンナ編」で第3位にランクインした他、フリースタイル社が発行する「THE BEST MANGA 2016 このマンガを読め!」で第7位に、全国の書店員とKADOKAWA『エンタミクス』編集部が選ぶ2015年の漫画ランキングで第9位にランクイン、第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した。2016年、『町田くんの世界』で第20回手塚治虫文化賞・新生賞を受賞。『町田くんの世界』が、2018年5月25日に発売された単行本最終7巻の帯で映画化が発表された。