読んだ・読みたい漫画を探す

検索

379

和久井健の作品の書影和久井健

作品数 : 7

和久井 健(わくい けん)は、日本の漫画家。2005年に『別冊ヤングマガジン』(講談社)掲載の「新宿ホスト」でデビューし、同年に『週刊ヤングマガジン』(同)で開始した『新宿スワン』で連載デビュー。以降同誌で作品を発表していたが、2015年に『週刊少年マガジン』(同)に移籍。同誌上において『東京卍リベンジャーズ』を連載中(2018年4月現在)。

ファンになる
藤田和日郎の作品の書影藤田和日郎

作品数 : 18

藤田 和日郎(ふじた かずひろ、1964年5月24日 - )は、日本の漫画家。北海道旭川市出身。本名:藤田和宏。北海道旭川東高等学校[注 1]、日本大学法学部新聞学科卒業。現仕事場は東京都豊島区。血液型はA型。1988年(昭和63年)に「連絡船奇譚」が『週刊少年サンデー』の増刊号に掲載されてデビューし、1990年(平成2年)より『週刊少年サンデー』本誌で開始した「うしおととら」で連載デビュー。代表作に『うしおととら』・『からくりサーカス』・『月光条例』・『邪眼は月輪に飛ぶ』など。主に『週刊少年サンデー』で活躍。

ファンになる
和月伸宏の作品の書影和月伸宏

作品数 : 12

和月 伸宏(わつき のぶひろ、1970年5月26日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。東京都生まれ、新潟県長岡市(旧越路町)育ち。愛称は「ワッキー」など。血液型はA型。『週刊少年ジャンプ』で『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』、『武装錬金』などを連載。現在は『ジャンプスクエア』で活動。妻は小説家の黒碕薫。

ファンになる
河原和音の作品の書影河原和音

作品数 : 21

河原 和音(かわはら かずね、1972年3月11日 - )は、日本の漫画家。女性。北海道滝川市出身。血液型A型。

ファンになる
桂正和の作品の書影桂正和

作品数 : 21

桂 正和(かつら まさかず、本名同じ、1962年12月10日 - )は、日本の男性漫画家。プロダクション名は STUDIO K2R。福井県生まれの千葉県育ち。阿佐ヶ谷美術専門学校中退。血液型はA型。2015年より嵯峨美術大学客員教授。1981年(昭和56年)に『週刊少年ジャンプ』(集英社)32号掲載の「転校生はヘンソウセイ!?」でデビューし、1983年(昭和58年)に同誌5・6合併号から連載を開始した『ウイングマン』で連載デビュー。主に『週刊少年ジャンプ』で活躍し、その後『週刊ヤングジャンプ』(同)に移籍。代表作に『ウイングマン』・『電影少女』・『I"s』など。『週刊ヤングジャンプ』誌上において『ZETMAN』を連載していた。評価は日本国内に留まらず香港・台湾・アメリカ・フランスなど様々な国のファンより支持されている。

ファンになる
加藤和恵の作品の書影加藤和恵

作品数 : 9

加藤 和恵(かとう かずえ、1980年7月20日 - )は、日本の女性漫画家。東京都出身。代表作は『ロボとうさ吉』、『青の祓魔師』。

ファンになる
高橋和希の作品の書影高橋和希

作品数 : 7

高橋 和希(たかはし かずき、別ペンネーム高橋 一雅(たかはし かずお)、1963年10月4日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。東京都出身。血液型はB型。

ファンになる
和泉かねよしの作品の書影和泉かねよし

作品数 : 14

和泉 かねよし(いずみ かねよし、4月1日 - )は、日本の漫画家。女性。

ファンになる
島本和彦の作品の書影島本和彦

作品数 : 58

島本 和彦(しまもと かずひこ、1961年4月26日 - )は、日本の漫画家、実業家。本名は手塚 秀彦(てづか ひでひこ)。北海道中川郡池田町出身、北海道札幌市在住。漫画プロダクション「ビッグバンプロジェクト」代表。主な作品に『炎の転校生』、『逆境ナイン』、『燃えよペン』、『吼えろペン』、『アオイホノオ』がある。

ファンになる
山下和美の作品の書影山下和美

作品数 : 59

山下 和美(やました かずみ、1959年8月15日 - )は、日本の漫画家。北海道小樽市出身。女性。血液型はAB型。神奈川県立希望ヶ丘高等学校卒業。横浜国立大学教育学部中退(本人によると持病のためにやむなく中退したとのこと)。

ファンになる
安彦良和の作品の書影安彦良和

作品数 : 43

安彦 良和(やすひこ よしかず、1947年12月9日 - )は、日本の漫画家、アニメーター、キャラクターデザイナー、アニメ監督、イラストレーター、小説家。北海道紋別郡遠軽町出身。埼玉県所沢市在住。遠軽高校、弘前大学を経て、1970年虫プロ養成所に入りアニメーターとなる。虫プロ倒産後はフリーとなり『宇宙戦艦ヤマト』や『勇者ライディーン』、『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『無敵超人ザンボット3』など数多くのアニメ作品に携わるが、中でもキャラクターデザインおよび作画監督を務めたアニメ『機動戦士ガンダム』は、その後放映された劇場版とも併せ社会現象ともいえるブームを巻き起こした。1990年以降、アニメ製作現場を離れて専業漫画家となり、『ナムジ』、『虹色のトロツキー』、『王道の狗』など主に歴史ものを描いて第19回日本漫画家協会賞優秀賞(『ナムジ』)、第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(『王道の狗』)などを受賞した。2001年から2011年まで漫画雑誌「ガンダムエース」に連載した『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、累計発行部数1,000万部を超えるヒット作となっている。2006年からは神戸芸術工科大学映像表現学科で客員教授をつとめている。2015年2月に公開されたアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』では総監督を務め、約25年ぶりにアニメの現場に復帰した。

ファンになる
大井昌和の作品の書影大井昌和

作品数 : 27

大井 昌和(おおい まさかず)は、日本の漫画家。神奈川県川崎市出身、横浜市育ち。メディアワークスでデビューし、現在は芳文社、竹書房、少年画報社などで執筆。

ファンになる
Loading ...