連載が9年続いて作中でも9年経てば、もうキャラはキャラじゃいられなくなるんだなと感じた第3巻。もはや黒猫も一切出てこず、食を楽しむ青年という、一周してグルメ漫画らしい巻になった。しかしこの達観に似た幸せも、時が経てば変化せざるを得ないのかも思うと次が非常に楽しみである。

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