本気を出した方のカルロ・ゼン。 第一次大戦が終息した直後のポーランド第二共和国をモデルに、東西を大国に挟まれた緩衝国が生き延びるための防諜組織の物語。 立ちまわり交渉がメインの話なので、どうしても文字数が多くなり、更に暗喩、皮肉にイヤミの応酬で、そうした作品読み慣れていないと付いていくのが大変かも

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